■2016-8-13(土) 大将軍-手柄山 手柄山方向を見る ｾﾌﾞﾝｲﾚﾌﾞﾝの裏あたり
■2016-8-13(土) 大将軍-手柄山 姫路･大将軍駅方向を見る
■2016-8-13(土) 大将軍-手柄山 手柄山方向を見る
山陽新幹線をくぐります｡
ﾓﾉﾚｰﾙ車輌が通った場合に頭上のｸﾘｱﾗﾝｽの少なさが心配になりますが､実際1mも無かったようです｡(10cmも無かったという記述も見たことがありますが､さすがにそれは疑問)
桁を低く造れば良かったのに設計ﾐｽか?と思いきや､当時は在来線(山陽本線･姫新線)が地平を走っていて｢新幹線をくぐって､すぐに在来線の上を越える｣必要があったため､このようなｼﾋﾞｱな造りになったそう｡
■2016-8-13(土) 大将軍-手柄山 手柄山方向を見る
■2016-8-13(土) 大将軍-手柄山 いずれも左が手柄山方向
■2016-8-13(土) 大将軍-手柄山 廃なﾓﾉと変なﾓﾉ
■2016-8-13(土) 大将軍-手柄山 姫路･大将軍駅方向を見る
上の写真の地点で､軌道は川沿いを外れて手柄山に入っていくのですが､距離判断を誤った私は､なおも川沿いの道を行ってしまい､えらい遠回りをする羽目になってしまいました｡
すぐそこが手柄山の入口だったのにね｡こんなに近いと思わなかった･･･
帰りは､いきなりこの場所にﾎﾟﾝと出てしまって焦りました｡まるで｢どこでもﾄﾞｱ｣を使った気分｡
■2016-8-13(土) 手柄山 ﾓﾉﾚｰﾙ展示室の裏側です｡ﾓﾉﾚｰﾙの台車が置かれていました
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ﾃﾞｺﾞｲﾁよく走る!
掲 草 予 時 写 昔 DB 鹿 宿