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機関車データベース
D52:D52202
1944-12-08(金)川崎車輌兵庫NO.3068 新製 配属 名古屋局 配置 稲沢区(着 時期不明)
1948-04-01(木)現在 稲沢区
1952-08-28(木)借入 国府津区 返却せず
1952-09-25(木)稲沢区→国府津区 達530号(達は'52/9/25付けだが実移動日とは一致しない可能性あり) 
1954-10-03(日)国府津区→吹田区 その後 鷹取式集煙装置取付 正確な時期不明('55/2/2以降)
1956-10-01(月)吹田区→吹田第一区(東海道本線全線電化による機関区分割のため)
1956-11-04(日)吹田第一区→姫路第一区
1960-01:鷹取工場 旋回窓(左側)取付 
1960-10-06(木)姫路第一区→五稜郭区 達2号(達は'61/1/4付け)
1960-11-15(火)苗穂工場 耐寒工事施工・鷹取式集煙装置取外し
1963-02:苗穂工場 缶胴交換・蒸気ドーム座交換・缶台交換(いずれも新品ではなく廃車体の状態の良いものを再利用の可能性あり)
1964-01:苗穂工場 前照灯LP403化・後照灯LP42・運転室換気装置取付 この頃 旋回窓(右側)取付 正確な時期不明
1964-06:苗穂工場 100Wタービン・ATS-S取付 この頃 後照灯LP403に交換 正確な時期不明 
1965-01:苗穂工場 給水温め器交換・信号炎管取付・運転室照明改造
1965-03-31(水)現在 五稜郭区 
1967-12:苗穂工場 缶胴交換
1969-03-31(月)現在 五稜郭区
1971-07:苗穂工場 全検
1973-07:第一種休車指定 五稜郭区
1973-10:借入 門司区 五稜郭区最終在籍SL 門司港駅で開催された鉄道記念日関連の「昔むかし展」会場にて展示(実機は門司港駅の展示以降返却せず門司区にて留置)
1974-03-31(日)同日現在 配置 五稜郭
1974-03-31(日)現在 第二種休車 五稜郭区(実機は門司港駅の展示以降返却せず門司区にて留置)
1975-03-31(月)同日現在 配置 五稜郭
1975-03-31(月)現在 第二種休車継続中 五稜郭区(実機は門司港駅の展示以降返却せず門司区にて留置)
1975-10-18(土)廃車(五稜郭区) 形式最終廃車機(梅小路区の動態保存機D52468を除く) 小倉工場にて解体 

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DB 鹿 宿