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機関車データベース
D51:D51892
1944-04-27(木)日立製作所笠戸NO.1830 新製 配属 仙台局 配置 弘前区(着 翌月)
1950-04-01(土)現在 弘前区
1955-08-01(月)現在 弘前区 この頃 ボイラーを新缶に交換 正確な時期不明
1960-08:弘前区→東能代区
1966-03-31(木)現在 東能代区 その後 旋回窓取付・重油併燃装置(3000ℓ)取付・前照灯副灯取付 正確な時期不明
1971-10-01(金)東能代区→秋田区東能代支区(格下げ)
1972-02:この頃 秋田区東能代支区→秋田区 正確な時期不明 東能代区最終在籍SL?
1972-06-14(水)廃車(秋田区) 走行距離 約1,900,000km
1972-08-02(水)鉄道100年・宮城県制100年・仙台放送開局10周年記念の鉄道博覧会第二会場(仙台駅構内)にて8/27迄の期間展示(C5746 C58365 本機 C11351 美唄鉄道NO.4 他EL等)
1972-09-26(火)秋田鉄道管理局長と弘前市長との間で無償貸与契約締結
1972-10-01(日)現在 城北公園交通広場にて保存
2014-04:現在 城北公園交通広場に露天で定期的整備をうけつつ保存継続中(冬場はシートで全体をすっぽりカバー 毎年の手間暇を考えれば屋根をつければいいと思うが) 前端梁と動輪のバランスウェイトを赤・メインロッドを灰緑に塗色しており違和感がある(国鉄および継承したJRは鉄道遺産としてオリジナリティを指導する義務と責任があると思うのだが) 屋根がないのに整備の回帰期間が長いため、厚塗り塗装にもかかわらず劣化が進んでいる キャブ内の立入りも自由なので計器類の欠損あり 保存状態は並み

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DB 鹿 宿