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機関車データベース
D51:D51566
1940-12-15(日)川崎車輌兵庫NO.2419 新製 配属 札幌局 配置 函館区(着 翌月初め)
1944-10-11(水)函館区→五稜郭区('44/4/1に開設した函館区五稜郭駐泊所が本区に昇格)
1948-04-01(木)現在 五稜郭区
1952-04-01(火)現在 五稜郭区
1957-11-01(金)現在 五稜郭区
1958-11-01(土)苗穂工場 運転室特別整備(キャブ密閉化を含む)
1960-11-19(土)五稜郭区→函館区
1966-04:函館区→五稜郭区 函館区最終在籍SLの1輌?
1967-04-04(火)五稜郭区→追分区 この頃 前照灯副灯取付・北海道仕様切り詰めデフ実施 正確な時期不明
1968-03-12(火)追分区→岩見沢区
1968-10-01(火)岩見沢区→岩見沢第一区(函館本線滝川電化により機関区分割のため)
1972-03-31(金)現在 岩見沢第一区
1974-03-31(日)同日現在 配置 岩見沢第一
1975-03-31(月)同日現在 配置 岩見沢第一
1976-03-01(月)廃車(岩見沢第一区)
1976-03-16(火)札幌鉄道管理局長と赤平市長との間で無償貸与契約締結(某hpには'87/2/16付けとあるが?)
1976-03-26(金)赤平公園にて保存
1988-08-01(月)現在 赤平山研修センター憩いの家前にて保存
2008-09-30(火)人口減少(利用者減)及び施設老朽化、赤平市財政悪化により赤平山スキー場・赤平山研修センター憩いの家・赤平山施設管理事務所廃止 廃止により公道も閉鎖 本機はアクセス自体不可能の孤立状態となる
2015-06:現在 赤平山研修センター憩いの家跡地に屋根付きで保存継続中 赤ナンプレ 夏場は林間にクマが出没のリスクあり、冬季は降雪で近寄ることは不可能な場所に長期間にわたり放置されており(ほぼ鉄くず)、屋根があるにもかかわらず保存状態はワースト10に入る 

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DB 鹿 宿