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機関車データベース
D51:D51565
1940-12-12(木)川崎車輌兵庫NO.2418 新製 配属 新潟局 配置 大館区(着 12/22)
1940-12-29(日)使用開始 大館区
1942-11-26(木)大館区→秋田区
1943-03-06(土)秋田区→盛岡区(某資料には'44/2以降に秋田区に移動とあるが誤り) 仙乙1114号
1948-04-01(木)現在 盛岡区
1950-08-31(木)郡山工場 乙修繕 入場 ボイラー増圧 15kgf/cu
1950-09-05(火)郡山工場 乙修繕 出場
1953-04-01(水)現在 盛岡区
1954-08-05(木)郡山工場 乙修繕 入場 重油併燃装置(1500ℓ)取付
1954-08-09(月)郡山工場 乙修繕 出場
1958-04-01(火)現在 盛岡区
1963-04-01(月)現在 盛岡区
1968-09-10(火)盛岡区→小樽築港区(着 9/11)
1968-10-11(金)苗穂工場 臨時検査 入場 耐寒工事施工・前照灯副灯取付・後照灯LP403化・北海道仕様切り詰めデフ実施
1968-10-14(月)苗穂工場 臨時検査 出場
1971-03-16(火)小樽築港区→鷲別区
1974-03-26(火)鷲別区→追分区(北海道総局の'73/11/1現在の配置表の鷲別区配置SL車輌総数20輌から逆残すると'73/10末の時点で貸渡し済みで返却せずと思われる)
1974-03-31(日)同日現在 配置 追分
1975-03-31(月)同日現在 配置 追分
1975-07-18(金)国鉄現役蒸気機関車最後の全般検査施工。苗穂工場7/7入場、7/18出場。追分機関区検査記録から。
1976-03-19(金)廃車(追分区) 工車1224号 形式最終廃車機の1輌(梅小路区の動態保存機D511とD51200を除く) 走行距離 2,301,880km
1976-06-19(土)函館市本通公園にて保存
1976-11-01(月)青函連絡鉄道管理局長と函館市の亀田農協組合長との間で無償貸与契約締結
1989-06:亀田農協がJR北海道に本機の借入を終了し返却することを決定(実機はまったくメンテされず鉄くず状態)
1989-06-13(火)佐呂間交通公園に展示するためにJR北海道から無償譲渡をうけたDE10とスユニ50とヨ8000を佐呂間交通公園に(旭川-佐呂間間は貨物扱い、佐呂間駅からは日通によるトレーラーにより)搬入 搬入費用 ¥3,789,370 再塗装費用 ¥580,920
1989-06-14(水)佐呂間町がJR北海道に本機の譲渡を申請
1989-07-10(月)佐呂間町がJR北海道より購入 購入価格は¥2,350,000(いくら簿価だといえ、鉄くず状態になっているのにボッタクリ価格)
1989-07-24(月)函館市から佐呂間交通公園までの運搬及び整備契約を佐呂間町が民間業者と締結 契約価格は¥14,935,000
1989-08-25(金)トレーラー及びクレーンにて佐呂間交通公園に搬入
1989-12-14(木)佐呂間交通公園に駅舎及び上屋を移設

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DB 鹿 宿