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機関車データベース
D51:D51492
1940-08-20(火)鷹取工場 NO.20 新製 配属 大阪局 配置 姫路区(着 翌月初め)
1940-10:姫路区→吹田区 
1944-03-31(金)現在 吹田区
1945-11-02(金)16:21頃、東海道本線京都駅にて133レの牽引機として到着後の点検中に、右太端楔ボルトナット落失を発見、応急処理に仮ナットをはめ込み43分延発する事故発生
1946-11-01(金)10:52頃、山陽本線兵庫-鷹取間を979レ(本機+現車60輌、換算98輌)の牽引機として走行中に、起点3.9km付近で50輌目の貨車ツ1596の自連胴受ボルトナット締付け不良から解錠を生じ列車分離する事故発生 原因は仕上がり検査粗漏による
1946-12-23(月)12:39頃、東海道本線三宮駅に7015レ(本機+現車12輌、換算42輌)の牽引機として7分延着の際に、東灘駅10分延通の時点で既に缶水が減少していたことに気づくのが遅れたため溶栓(へそ)溶解し前途運行不能 救援機を仰ぎ58分延発する事故発生
1947-03-28(金)20:31頃、東海道本線近江八幡駅4番線に貨552ㇾ(本機+現車6輌、換算113.4輌)の牽引機として25分延着、(劣悪炭による粘結のため火床整理を要し臨停)50分延発の際に第26号イ転轍器付近で本機先輪1軸・動輪3軸が脱線する事故発生 原因は所定の灰燼排出箇所以外での火床整理の際の灰燼が当該転轍器軌条面に堆積して乗り上げたため
1947-06-29(日)吹田区→岩見沢区 達391号(達は7/21付け)・ 大鉄局達乙596号(達は7/8付け)(某資料には7/8付けとあるが誤り)
1947-12-10(水)苗穂工機部 耐寒工事施工
1949-09:この頃 岩見沢区→小樽築港区 正確な時期不明
1953-04-01(水)現在 小樽築港区 その後 キャブ密閉化 時期不明
1957-04-05(金)小樽築港区→富良野区
1963-04-01(月)現在 富良野区 その後 北海道仕様切り詰めデフ実施 時期不明
1968-02-20(火)富良野区→追分区 その後 前照灯副灯取付・ギースルエジェクター取付 時期不明
1973-07-20(金)廃車(追分区)

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DB 鹿 宿