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機関車データベース
D51:D51409
1940-04-23(火)日本車輌名古屋 NO.784 新製 配属 名古屋局 配置 富山区(着 4/27)
1940-05-04(土)使用開始 富山区
1942-07-12(日)富山区→静岡区
1944-08-20(日)静岡区→広島第一区(着 8/21) 達658号(達は9/7付け)
1948-12-11(土)広島第一区→岡山区
1954-02-26(金)岡山区→新見区
1959-04-01(水)現在 新見区
1959-09-12(土)後藤工場 後藤式集煙装置取付
1960-11-09(水)後藤工場 タブレット受け取付
1964-04-01(水)現在 新見区
1969-04-01(火)現在 新見区
1969-11-20(木)借入 米子区
1969-11-24(月)返却 新見区
1973-03-25(日)新見区→浜田区
1975-01-25(土)廃車(浜田区)
1976-07-03(土)天王寺鉄道管理局長と滋賀県甲西町長との間で無償貸与契約締結
1978-01-01(日)現在 甲賀ファミリーランドにて保存 後藤式集煙装置取外し済
1988-12-01(木)現在 甲西駅前に移設保存
2008-09-24(水)甲西駅前から工作機械の大手ヤマザキマザック(旧 山崎鉄工所)の子会社ヤマザキマザック美濃加茂製作所に移設して保存(2019年に開館予定の工作機械博物館にて展示予定)
2014-11:現在 ヤマザキマザック美濃加茂製作所構内に屋根付きで定期的整備をうけつつ保存継続中 赤ナンプレ 世界の工作機械4大メーカーの一社が近い将来の自社による博物館開設の際の展示用に引き取ったもので非公開のため現況詳細は不明 産業機械メーカーがこの種の保存展示を適切な施設で行うことこそ本来の鉄道遺産保存の趣旨に沿うものであろう
2019-11-02(土)創業100周年を記念して開設されたヤマザキ マザック工作機械博物館(岐阜県美濃加茂市)で一般公開(有料)が始まる。 同社の工作機械により作られた部品が多用されていることから保存展示されることになったもので、展示室は地下2階、地熱を活用した空調により保存環境はピカイチ。細部まで綺麗に再現されており、キャブ内の見学は可能で、汽笛も鳴らすことができる。

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DB 鹿 宿