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機関車データベース
D51:D51397
1940-01-22(月)日本車輌名古屋 NO.772 新製 配属 札幌局 配置 追分区(函館揚陸 2/2 着 2/5) 
1940-02-05(月)苗穂工場 局部修繕 入場 耐寒工事施工
1940-02-06(火)苗穂工場 局部修繕 出場
1943-12-15(水)追分区→函館区
1948-04-01(木)現在 函館区
1953-01-12(月)苗穂工場 乙修繕 入場 ボイラー増圧 15kgf/cu
1953-01-20(火)苗穂工場 乙修繕 出場
1954-04-01(木)第一種休車指定 函館区 その後 第一種休車指定解除 時期不明
1954-09-01(水)現在 函館区
1954-09-27(月)土崎工場 甲修繕 入場
1954-10-05(火)土崎工場 甲修繕 出場
1956-06-02(土)函館区→五稜郭区
1960-11-16(水)五稜郭区→函館区(11/6?)
1963-05-27(月)苗穂工場 乙修繕 入場 旋回窓取付 この頃 キャブ密閉化 正確な時期不明
1963-06-03(月)苗穂工場 乙修繕 出場
1964-10-01(木)函館区→五稜郭区
1967-04-30(日)五稜郭区→滝川区
1967-05-07(日)苗穂工場 中検A 入場 電化対策工事・前照灯副灯取付・北海道仕様切り詰めデフ実施 正確な時期不明
1967-05-12(金)苗穂工場 中検A 出場
1968-01-22(月)苗穂工場 中検B 入場 踏段改造工事
1968-01-27(土)苗穂工場 中検B 出場
1971-03-31(水)現在 滝川区
1974-03-31(日)同日現在 配置 滝川
1975-03-31(月)同日現在 配置 滝川
1975-10-07(火)滝川区→追分区
1976-03-10(水)廃車(追分区) 走行距離 2,635,942.8km
1976-03-26(金)つくも水郷公園にて保存
1976-05-30(日)旭川鉄道管理局長と士別市長との間で無償貸与契約締結
2015-06:現在 つくも水郷公園に露天で保存継続中(放置) 屋根もつけないのに、ここ10年近く整備が放棄されているため劣化荒廃激しく、前照灯はじめガラス類は全て欠損・煙室扉ハンドルも盗難により欠損・キャブ内立入り自由のため盗難による計器類の欠損や破損もあり保存状態はワースト20に入る SLブームにつられて手をあげただけの安易な行政の世代交代後の保存機の典型的な末路

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DB 鹿 宿