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機関車データベース
D51:D51320
1939-11-11(土)日立製作所笠戸NO.1199 新製 配属 札幌局 配置 函館区(着 11/23) その後 耐寒工事施工 時期不明
1939-11-28(火)使用開始 函館区 
1944-10-11(水)函館区→五稜郭区('44/4/1に開設した函館区五稜郭駐泊所が本区に昇格)
1950-08-25(金)五稜郭区→長万部区(着 8/26)
1952-03-11(火)苗穂工場 甲修繕 入場 缶胴をD51483のものに交換
1952-03-17(月)苗穂工場 甲修繕 出場
1952-09-11(木)小樽築港区 丙修繕 入場 ボイラー増圧 15kgf/cu
1952-10-04(土)小樽築港区 丙修繕 出場
1955-08-01(月)現在 長万部区 この頃 キャブ密閉化 正確な時期不明
1958-02-05(水)苗穂工場 甲修繕 入場 運転室特別整備
1958-02-12(水)苗穂工場 甲修繕 出場
1960-04-01(金)現在 長万部区
1964-02-20(木)苗穂工場 乙修繕 入場 旋回窓取付・前照灯LP403化・後照灯LP403化・運転室換気装置取付
1964-02-25(火)苗穂工場 乙修繕 出場
1965-03-31(水)現在 長万部区
1967-04-15(土)苗穂工場 中検B 入場 電化対策工事・前照灯副灯取付・北海道仕様切り詰めデフ実施
1967-04-20(木)苗穂工場 中検B 出場
1970-09-30(水)長万部区→小樽築港区(着 10/1)
1972-12-18(月)小樽築港区→追分区
1974-03-31(日)同日現在 配置 追分
1975-03-31(月)同日現在 配置 追分
1976-01-17(土)廃車(追分区)
1976-08-01(日)札幌鉄道管理局長と追分町長との間で無償貸与契約締結
1976-09-01(水)現在 追分町鉄道記念館にて保存
2006-03:平成の大合併により追分町は早来町と合併し安平町となり、保存地も安平町鉄道資料館に改称 
2014-09:現在 安平町鉄道資料館の広々とした頑丈な木造収納庫内で国鉄OBを中心とした保存会メンバーによる定期的な整備をうけつつ保存継続中 資料館は公開日以外は事前の予約のみ見学可能 コンプレッサーにより庫外に伸びるレール上の自走可能 塗油磨き上げが細部まで行き届き保存状態は極良(現役末期より良いぐらい) 追分区の機関庫火災による大量の機関車焼失という悲劇がこの保存機にこめる保存会の情熱につながっていると思われる 
2019-06-14(金)保管場所が新設の道の駅【あびらD51ステーション】に移転。 新居は道の駅施設との仕切り(左側面)が一部ガラス張りになっている。

1ページ中 1ページ目を表示(合計27件)    デゴイチよく走る!
DB 鹿 宿