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機関車データベース
D51:D51312
1939-10-13(金)日立製作所笠戸NO.1191 新製 配属 広島局 配置 小郡区 
1939-10-27(金)使用開始 小郡区
1944-03-31(金)現在 小郡区
1948-11-25(木)小郡区→遠軽区(函館揚陸 12/4 55便) 達26号(達は'49/1/19付け)(某資料には'49/4/17付け北見区に移動とあるが誤り)
1950-09:この頃 遠軽区→北見区 正確な時期不明
1956-11-01(木)現在 北見区
1958-03-27(木)苗穂工場 運転室特別整備 この頃 キャブ密閉化 時期不明
1962-04-01(日)現在 北見区
1965-04-30(金)苗穂工場 第一缶胴交換
1968-03-31(日)現在 北見区 この頃 前照灯副灯取付・北海道仕様切り詰めデフ実施 正確な時期不明
1969-04-15(火)釧路工場 全検
1971-07-31(土)北見区 中検A
1972-04-13(木)釧路工場 中検B
1973-04-13(金)第一種休車指定 北見区
1973-05-23(水)第二種休車指定 北見区
1973-08-10(金)廃車(北見区) 北総達590号
1973-11-15(木)札幌鉄道管理局長と深川市長との間で無償貸与契約締結
1974-01-08(火)深川市桜山遊園地(レジャーランド)にて保存
2000-10-15(日)桜山遊園地施設老朽化と少子高齢化により閉園、跡地はゴルフ場になるがそのまま保存継続
2015-06:現在 桜山公園に露天・幼児でも乗り越えられる低い柵付きで保存継続中 冬季にビニールシートで覆う足場として炭水車に古タイヤを収納しているため見栄えが悪い 赤ナンプレ 屋根もないのに整備の回帰期限が長いため雨だれ跡・浮き錆び・腐食多し キャブ内も荒廃しており保存状態は悪い 北海道の自治体はどこもカネがなく保存どころの騒ぎではないとはいえ、毎年古タイヤとビニールシートで積雪をしのぐより屋根を付けたほうが結果的に安上がりと思うのだが 

1ページ中 1ページ目を表示(合計20件)    デゴイチよく走る!
DB 鹿 宿