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機関車データベース
D51:D51232
1938-12-08(木)土崎工場 NO.1 新製 配属 仙台局 配置 青森区(着 12/12) 
1943-01-21(木)青森区→弘前区
1949-03-01(火)現在 弘前区
1955-08-01(月)現在 弘前区
1961-04-01(土)現在 弘前区
1963-03-02(土)土崎工場 旋回窓(左側)取付
1963-05-14(火)時刻不明、奥羽本線貨2071レ(本務機+貨車40輌+逆本機+逆D511095)の後補機として陣場を6分30秒延発し津軽湯ノ沢を6分延通の際に、同駅長及び退避中の貨1566レ乗務員が列車と補機の間が6〜7m分離していることを視認し合図や汽笛吹鳴で知らせるも貨2071レ側はこれに気付かず、分離のまま運転継続 起点424.694km地点で本務機が制動かけたところ追従してきた重連補機が激突し貨車32〜40輌目が脱線、本機も全軸脱線・D511095は炭水車のみ全軸脱線する事故発生 負傷1 以後補機の走行解放を廃止
1964-02-29(土)土崎工場 重油併燃装置(3000ℓ)取付
1965-09-11(土)土崎工場 旋回窓(右側)取付
1967-03:土崎工場 甲修繕 ギースルエジェクター取付 この頃 前照灯副灯取付 正確な時期不明
1967-03-11(土)借入 秋田区 返却せず
1967-03-15(水)弘前区→秋田区
1970-11-12(木)秋田区→青森区
1971-03-09(火)第一種休車指定 青森区(実機は土崎工場にて留置)
1971-04-01(木)第二種休車指定 青森区
1971-06-07(月)廃車(青森区) 工車639号 走行距離 1,789,952km(鉄道ピクトリアルには7/21付けとあるが?)(某資料には'71/4/1付け廃車とあるが誤り)
1971-06-21(月)秋田鉄道管理局長と秋田市長との間で無償貸与契約締結
1971-07-01(木)現在 大森山公園にて保存 ギースルエジェクターは標準煙突に戻し済み
2015-10:現在 大森山公園に露天・柵付きで定期的整備をうけつつ引き続き保存中 一時期管理放棄で荒廃していたものを行政が本気で修復した結果、見違えるような形状で復活(特に塗装が下処理を施した丁寧な仕上げ) 惜しむらくは現役当時と異なる動輪まわりの塗色と屋根がないので劣化といたちごっこ

1ページ中 1ページ目を表示(合計19件)    デゴイチよく走る!
DB 鹿 宿