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機関車データベース
C62:C6237
1948-09-18(土)汽車製造大阪 NO.2450 改造(ボイラーD52358) 配属 広島局 配置 岡山区(着 10/12)
1948-10-20(水)使用開始 岡山区
1949-03-13(日)汽車製造大阪 標準ストーカー取付・軸重軽減工事(某資料によるが? 某hpには軸重軽減工事は鷹取工機部で4/2付けで実施とある 某誌には新製配置使用開始時点で施工済みとある) 岡山区→水戸区(着 3/14) 達203号(達は4/23付け)
1949-12-16(金)水戸区→白河区
1954-09-25(土)白河区→尾久区(着 9/26)
1957-01-31(木)大宮工場 甲修繕 入場 ボイラーを新缶に交換
1957-02-11(月)大宮工場 甲修繕 出場
1958-04-01(火)現在 尾久区
1962-04-07(土)15レ牽引。亡父の「機関士手帳」より。(急行十和田と思われる)
1962-04-20(金)16レ牽引。亡父の「機関士手帳」より。(急行十和田と思われる)
1962-10-30(火)尾久区→水戸区(着 10/31)
1963-06-01(土)水戸区→平区 その後 常磐線電化対策装備実施 時期不明('65/1以降と思われる)
1965-09-18(土)東北本線 岩沼〜名取間を1019列車を牽引して走行中、強風のため上下線間に飛来した家屋屋根に衝突、停車。機関車走行部に鉄骨が巻き付き除去するのに手間取り、名取駅102分増延着。C6237号機は小破した。なお、対向してきた1014列車は列車防護により障害物手前で停車し、岩沼駅117分増延着。
1966-05-11(水)旅客第233レ牽引。当時の通学メモより。
1967-04-03(月)3203レ北海道観光号。亡父の機関士手帳より
1967-08-05(土)常磐線全線電化開業2ヵ月前。9203レ牽引。(臨時第1おいらせか北海道観光号と思われる)亡父の「機関士乗務日誌」より。
1967-08-15(火)原ノ町機関区機留線にて機留中、解除日は不明
1967-09-10(日)常磐線電化開業前月旅客第232レ牽引原ノ町まで。原ノ町から罐換えあり機関車不明。当時の通学メモより。
1967-09-11(月)常磐線電化開業前月旅客第232レ牽引原ノ町まで。原ノ町から罐換えあり機関車不明。当時の通学メモより。
1967-10-03(火)平区→糸崎区(某資料には10/5付けとあるが?)
1969-08-04(月)糸崎→広島 急行「安芸」牽引
1970-11-28(土)廃車(糸崎区) 走行距離 2,284,890.7km 煙室扉手前に進駐軍向け専用列車番号掲示用の台座あり

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DB 鹿 宿