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機関車データベース
C62:C6223
1948-08-31(火)川崎車輌兵庫NO.3156 改造(ボイラーD5223) 配属 広島局 配置 下関区(着 10/1) 標準ストーカー取付済
1948-10-06(水)使用開始 下関区(10/16?)
1949-03-27(日)下関区→水戸区 達203号(達は4/23付け)(某資料には着 4/2付けとあるが?) この頃 軸重軽減工事実施 時期不明(某hpには3/20付けで広島工機部で実施とある 某誌には新製配置使用開始時点で工事済みとあるが?)(なお、'50/4/8付けの達170号にも本機番が'49/3/27付けで移動とあるが事情不明)
1949-12-15(木)郡山工機部 乙修繕 入場
1949-12-22(木)郡山工機部 乙修繕 出場
1949-12-23(金)水戸区→白河区
1954-09-21(火)白河区→尾久区(着 9/22) 
1956-11:大宮工場 ボイラーを新缶に交換
1958-04-01(火)現在 尾久区
1962-01-27(土)15レ牽引。亡父の「機関士手帳」より。(急行十和田と思われる)
1962-04-21(土)15レ牽引。亡父の「機関士手帳」より。(急行十和田と思われる)
1962-10-29(月)尾久区→水戸区(着 10/30)
1963-06-01(土)水戸区→平区 その後 常磐線電化対策装備実施(煙突が標準長に比べ短い) 時期不明 カマの状態が良かったためか優等列車に優先的に充てられることが多く、当時の常磐線特急「ゆうづる」牽引C62の写真には本機が圧倒的に多い(実際運用も多かったという)
1966-03:普通旅客レ磐城太田駅付近
1966-03:201レ第2みちのく 磐城太田付近
1967-01:204レ第4十和田、平甲組C62仕業番号A1より5レゆうづる牽引機
1967-04-27(木)246ㇾ牽引 専らゆうづる牽引であったが、運用都合のためなのか。機関士だった機関士手帳より513仕業
1967-09-30(土)常磐線電化前SL牽引最終上り特急客6レ「ゆうづる」牽引 仙台ー平間
1967-10-06(金)平区→糸崎区 その後 前照灯副灯取外し 時期不明
1970-11-28(土)廃車(糸崎区) 走行距離 2,281,598.8km(某誌には'69/9/30現在の走行距離とあるが?)

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DB 鹿 宿