このページは携帯用に最適化されています。
パソコン用のページはこちら
機関車データベース
C62:C6219
1949-03-06(日)日立製作所笠戸NO.1803 改造(ボイラーD52407) 配属 東京局 配置 宇都宮区(着 同月 時期不明)標準ストーカー取付済 軸重軽減仕様 
1949-04:使用開始 宇都宮区(某資料には'49/2/10付けとあるが誤り)
1949-08-01(月)宇都宮区→白河区 
1949-10-10(月)白河区→宇都宮区
1949-12-18(日)宇都宮区→白河区
1954-09-25(土)白河区→尾久区 
1957-05-17(金)20:30頃、常磐線大野-長塚(現 双葉)間を下り(「上り」から訂正)急客「北上」203レ(客車10輌)の牽引機として走行中に、線路の鉄橋下を通行しようとしていたトラックの積荷(砕石機)がつかえこれを破損したところに遭遇し脱線する事故発生 本機と1輌目荷物車及び2輌目の客車は勢いにのって100m先まで走り6m下に転落 3・4輌目客車は築堤下に転落 死亡3・負傷54
1957-05-17(金)上り→「下り」が正解。“20時31分頃上野発青森行き急行北上(203レ)大野長塚間262K620m付近にて列車脱線転覆す。鉄橋下を通過する際自動車(大型)に積載したコンクリート用ミキサー上部が鉄橋に衝撃し(通過するため何回も往復した)鉄橋が約200mズレ、レールも併せでズレ列車が脱線転覆した。”亡父の事故写真(運転室、機関車横転、転覆の全景、先台車は、機関車から外れ進行方向右手の土手にある。また、テンダーは、半回転していた)
1957-09-19(木)大宮工場 衝突事故の復元工事とあわせボイラーを新缶に交換 前照灯シールドビーム化
1957-09-21(土)本線試運転実施 その後 常磐線電化対策装備実施 時期不明
1958-04-01(火)現在 尾久区
1962-11-25(日)尾久区→水戸区(某資料には11/1付けとあるが誤り)
1963-05-31(金)水戸区→仙台区(着 6/1) 達525号(達は10/10付け) 
1964-11-14(土)廃車(仙台運転所) 達639号(達も11/14付け) 事由:余剰 走行距離 不明

1ページ中 1ページ目を表示(合計14件)    デゴイチよく走る!
DB 鹿 宿