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機関車データベース
C62:C6210
1948-09-23(木)日立製作所笠戸NO.1958 改造(ボイラーD52119) 配属 広島局 配置 下関区(着 10/1)
1948-10-06(水)使用開始 下関区
1949-03-16(水)日立製作所笠戸 入場 標準ストーカー取付・軸重軽減工事実施(手動式逆転機への改造もこの時期?)
1949-04-11(月)下関区→宇都宮区(着 4/12) 達325号(達は5/31付け)(某誌には白河区に移動とあるが誤り)(なお、'50/4/8付けの達170号にも本機番が'49/4/10付けで移動とあるが事情不明)
1949-08-01(月)宇都宮区→白河区
1949-10-10(月)白河区→宇都宮区
1949-12-15(木)宇都宮区→白河区
1954-09-30(木)白河区→尾久区(着 10/1)(10/4?)
1957-03-04(月)大宮工場 甲修繕 入場 ボイラーを新缶に交換
1957-03-14(木)大宮工場 甲修繕 出場
1958-04-01(火)現在 尾久区
1962-01-13(土)15レ牽引。亡父の「機関士手帳」より。(急行十和田と思われる)
1962-03-09(金)16レ牽引。亡父の「機関士手帳」より。(急行十和田と思われる)
1962-11-01(木)大宮工場 臨時修繕 入場
1962-11-10(土)大宮工場 臨時修繕 出場
1962-11-12(月)尾久区→水戸区(某資料には11/1付けとあるが誤り) その後 常磐線電化対策工事実施 時期不明
1963-06-01(土)水戸区→平区 この頃 常磐線電化対策装備実施 正確な時期不明
1966-05-16(月)旅客第233レ牽引。当時の通学メモより。
1966-07:202レ第2みちのく原ノ町場内信号付近
1967-04-14(金)原ノ町機関区機留線にて機留中。期間不明。当時の撮影メモより。
1967-08:202レ第1みちのく 原ノ町駅発車
1967-09-06(水)常磐線電化開業前月旅客第232レ牽引原ノ町まで。原ノ町から罐換えあり機関車不明。当時の通学メモより。
1967-09-30(土)常磐線電化記念「C62を送る会」セレモニーにあたり平区C62を代表して本機が神道修祓を受ける(が、あっさり解体) 本機は乗務員には昇騰圧不足気味で評判がよくなかったため特急「ゆうづる」運用は少なかったという
1967-11-24(金)廃車(平区) 関東支達乙168号 走行距離 2,239,984.9km 煙室扉手前に進駐軍向け専用列車番号掲示用の台座あり

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DB 鹿 宿