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機関車データベース
C56:C56135
1938-03-10(木)日立製作所笠戸NO.978 新製 配属 門司局 配置 出水区 使用開始(3/29)
1938-04-27(水)借入 広島区(着 5/6) 返却せず(門司局側は貸出、広島局側は移動扱い 但し移動に時間がかかりすぎており、何らかの事務手続き齟齬によるものの可能性あり)
1938-06-08(水)出水区→広島区(某資料には7/2付けとあるが誤り 書類上のみ 実際に出水区に配置したかも怪しい)
1942-01-25(日)広島区→木次区(着 1/26)
1943-09-21(火)借入 米子区
1943-09-27(月)返却 木次区
1948-04-01(木)現在 木次区
1954-04-01(木)現在 木次区
1960-04-01(金)現在 木次区
1961-04-01(土)現在 第一種休車 木次区
1961-08-01(火)木次区→浜田区
1965-03-31(水)現在 浜田区
1967-05-19(金)借入 木次線管理所
1967-06-29(木)返却 浜田区
1969-04-27(日)浜田区→宮崎区(着 4/30) 日豊本線砂土原から杉安に伸びる妻線の貨物列車に使用
1969-11-06(木)鹿児島工場 全検 入場
1969-11-18(火)鹿児島工場 全検 出場
1972-04-05(水)宮崎区→吉松区(妻線のSL貨物最終運用 '72/3/14により余剰転出) 肥薩線吉松と同線栗野から伸びる山野線薩摩大口の間の貨物列車に使用
1972-10:借入 鹿児島区 両陛下鹿児島県国体(第27回)行幸啓お召し列車予備機 返却日 不明(10/25以降)
1974-04-23(火)第一種休車指定 吉松区
1974-06-20(木)廃車(吉松区) 工車204号 走行距離 1,535,795.7km
1975-02-18(火)滝野町文化会館にて保存
1975-04-01(火)大阪鉄道管理局長と兵庫県滝野町長との間で無償貸与契約締結
2006-03:この頃 加東市播磨中央公園に移設して保存 正確な時期不明(加東市が発足したのがこの月)
2014-03:現在 播磨中央公園(屋外ステージに近い池の畔)に柵付きで保存継続中 赤ナンプレ ここ10年近く整備されていないのか屋根もないので劣化が進行中 キャブ窓は投石により破損・製造銘板や汽笛も欠落 
2021-11-02(火)加東市議会で大井川鐵道への譲渡が公表される アスベスト処理等の問題で廃棄一歩手前だったが同鐵道からの申出に応えたもの
2022-02-12(土)静岡・大井川鐵道へと搬入。動態化を目指して整備されてゆく。
2022-02-12(土)大井川鐡道新金谷駅構内に搬入実施 クラウドファンディングによる動態復元を目指すがコロナ禍・集中豪雨による運行障害が重なり前途多難
2022-12:動態復元費用予算約3億円の一部(残りは大井川鐡道自腹)をクラウドファンディングで募ったところ8400万円余の浄財が集まり、本機の動態復元作業を2023年1月から東海汽缶にて開始することを決定

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DB 鹿 宿