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機関車データベース
C56:C56110
1937-09-30(木)三菱重工業神戸造船所NO.210 新製 配属 大阪局 配置 米子区木次支区 使用開始
1937-09-30(木)米子区新製配置使用開始
1937-12-12(日)米子区木次支区→木次区(木次線全通により本区昇格)
1937-12-12(日)木次区
1943-03-31(水)現在 木次区
1949-04-01(金)現在 木次区
1955-08-01(月)現在 木次区 この頃 旋回窓取付 正確な時期不明
1960-04-01(金)現在 木次区
1960-10-01(土)浜田区
1961-04-01(土)現在 浜田区
1961-10:この頃 浜田区→木次区 正確な時期不明
1961-12-08(金)木次区
1963-02-27(水)19:30頃、415D+C56127の脱線事故復旧のため木次駅からの救援レ(本機+C56136+救援車)として出雲坂根に到着、折り返し線の除雪・給水後に救援3レ(C56104+C56136+本機)として出雲坂根を出発
1963-02-28(木)02:20頃、救援3レ(C56104+C56136+本機)が脱線事故現場に到着、通常20分程度でいけるところを途中あまりの積雪量のため除雪を繰り返し3時間かけて到着 C56104にキハ+キロハを連ねて出雲坂根に退却を試みるが、三井野原を過ぎて今度は先頭の本機が脱線  
1963-02-28(木)14:20頃、救援隊の救援隊が到着し本機の復線に成功、C1173+ナエ17170+C56105+本機+C56136+C56104+キハ55208+キロハ2511の編成で出雲坂根に退却 本機は精密点検のため救援作業を離れ木次区に帰区
1966-04-01(金)木次区→木次線管理所(木次線管理所自体は'59/11開設)
1969-10-22(水)浜田区
1970-10:この頃 木次線管理所→浜田区 正確な時期不明
1972-12-19(火)廃車(浜田区) 走行距離 1,730,888.9km
1973-03-16(金)氷川児童公園にて保存(某資料によるが、実機に大宮工場の保存用整備の日付として3/23という塗装あり)
1973-03-20(火)東京北鉄道管理局長と草加市長との間で無償貸与契約締結
2004-06:この頃 公園整備に併せて本機の整備も実施(氷川中公園に改称) キャブに出入りは出来ないが、左側にはご大層な身障者用のスロープが右側には疑似プラットフォームに上る階段が設けられキャブ内を観察することは可能
2015-04:現在 氷川中公園に柵付きプラットフォーム付きで保存継続中 前回整備から10年以上手つかずのまま経過したのか劣化が進行中 屋根がないので特に雨だれ跡が汚い

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DB 鹿 宿