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機関車データベース
B50:B508
1929-03:この頃 浜松工場 種機6725ボイラーを過熱式に改造 改形・改番 B50形 NO.B508 正確な時期不明 配置 不明
1931-01-31(土)現在 稲沢庫岐阜分庫(本分庫は1920/11/1付けの高山線岐阜-各務ヶ原間開業に併せて米原庫の分庫として開設し、1926/5/1付けの本庫昇格に併せて稲沢庫に本庫移管)
1931-10:稲沢庫岐阜分庫→稲沢庫
1931-10-31(土)現在 稲沢庫
1932-01-31(日)現在 一時休車(第一種休車相当) 稲沢庫(実機は浜松工場留置を経て麻里布庫に移動するまで休車継続中)
1935-05-02(木)稲沢庫→麻里布庫
1936-09-01(火)麻里布庫→麻里布区(職制変更)
1938-03:この頃 麻里布区→下関区 入換専用機 正確な時期不明
1943-05-06(木)下関区→鷹取区東灘支区 入換専用機
1943-10:鷹取区東灘支区→鷹取区 入換専用機
1946-07-06(土)23:50頃、東海道本線兵庫港駅を766レ(B5025+現車25輌、換算48.7両+本機)の後補機として210分延発したところ、最後部の鉄製貨車からの異音を本機乗務員が感知して非常制動をかけるも、本務機乗務員は上り勾配25‰の抵抗と憶断して一旦後退後に再前進すべく後退したために急曲線上にあった本機と枕木腐朽が相まって線路が移動し23〜25輌目の貨車および本機の炭水車1軸が脱線する事故発生
1948-06-18(金)鷹取区→和歌山区 入換専用機 大鉄局達乙648号(達は7/14付け)
1948-07-26(月)06:20頃、紀勢西線和歌山(現 紀和)駅構内入換機として裏9番線から貨車13輌をもって東引上げ線に引上げ、裏1番線へチキ1輌を突放し残り12輌を再び裏9番線へ持ち込んだところ突放状態となり車止めを破損し貨車ワ1輌が脱線 検車区建物一部も破損する事故発生 原因は操車掛の指示が不徹底(切方に「1輌頭」と通告後に残り12輌を押込みに変更したことを調整連結手にのみ再通告した)で連結手見習いが自連切離の指示がないのに憶測して自連テコを取り扱ったため
1951-08:和歌山区→竜華区 入換専用機
1951-08-15(水)第一種休車指定 竜華区
1952-04-01(火)現在 第一種休車継続中 竜華区
1953-04-01(水)現在 第一種休車継続中 竜華区
1954-03-01(月)現在 第一種休車継続中 竜華区
1955-08-01(月)現在 第一種休車継続中 竜華区
1956-03-01(木)廃車(竜華区) 達123号(達は3/7付け 付記に工作局が3/1に遡って適用とある)

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