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機関車データベース
9600:29657
1998-04:この頃 SLホテルの営業廃止 正確な時期不明 本機+客車3輌はそのまま留置し荒廃が進む
1937-10:この頃 亀山区→福知山区 正確な時期不明
2010-04:この頃 客車1輌老朽化により解体(残り2輌は展示継続 オロネ102085+オロネ102083) 正確な時期不明
1963-09:この頃 富山区→福井区 正確な時期不明
1971-04-15(木)稲沢第一区→北見区(某資料には旭川区とあるが局名の誤り) この頃 形式なしナンプレに交換 正確な時期不明
1976-10-06(水)越後須原より保存場所守門温泉へトレーラー移動
1936-09-01(火)亀山庫→亀山区(職制変更)
1966-08-17(水)金沢運転所→高山区
1973-05-09(水)釧路工場 全検 
1971-04-14(水)釧路工場 中検B
1975-03-31(月)釧路車輌管理所(旧 釧路工場)でSL最終修繕(中検A?) 出場
1923-03-31(土)現在 岡山庫 
1930-08-31(日)現在 亀山庫
1954-04-01(木)現在 鹿児島区
1988-08:現在 守門温泉青雲館SLランド内にて保存(公営施設の敷地にSLホテルとして営業)
1947-03-01(土)現在 鳥栖区佐賀支区
2004-01:現在 塗装など整備が行われ若干持ち直すが豪雪地帯のため劣化激しい
1972-03-31(金)現在 北見区 北海道仕様切り詰めデフ(長さが煙室端まで)その後 煙室扉及び前端梁トラ塗り 時期不明 
1967-09-01(金)高山区→稲沢第一区 形式入りナンプレ
1949-09-15(木)佐賀区→西唐津区
1951-09-16(日)時刻不明、鹿児島本線上伊集院-伊集院間起点380.265km付近を救援イ列車の牽引機として約35/hの絶気運転中に、前方線路上に座る幼児を機関助士が発見し急制動をかけて寸前で停止(某資料には別機番29687とあるが本機番の見誤りで間違い)する事故発生
1957-02-01(金)鹿児島区→富山区 達206号(達は'57/4/5付け)
2015-03:守門温泉青雲館老朽化により閉館 本機は跡地に露天でそのまま保存継続中だが、屋根もないのに10年近く整備が放棄され塗装は劣化しキャブやデフは雪の重みのせいか折れ曲がり、サビや汚損・欠損激しく鉄くず化が進行し保存状態は付属の客車と共にワースト5に入る 豪雪地帯でありながら屋根もつけずに安易にSLホテルを企画した行政の無責任な対応が情けない
1976-09-23(木)小出〜越後須原6492レで回送
1976-12-04(土)新潟鉄道管理局長と新潟県北魚沼郡守門村長との間で無償貸与契約締結
1950-09-22(金)西唐津区→鹿児島区
1919-01-30(木)川崎造船所兵庫NO.425 新製 配属 西部局 配置 不明 使用開始
1944-10-08(日)早岐区→鳥栖区 その後 鳥栖区佐賀支区に移動 時期不明
1975-12-08(月)滝川機関区の僚機、19667と同じく、根室本線 滝川-芦別間の蒸気列車運用の最後の仕業に就く。翌昭和50年(1975年)12月9日根室本線の全線煙化達成。19667と29657は9600型の本線運用(入換え除く)の最後の2両である。 [Go]
1947-11-01(土)鳥栖区佐賀支区→佐賀区(本区昇格)

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