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機関車データベース
9600:79616
1924-02-16(土)川崎造船所兵庫NO.956 新製 配属 札幌局 配置 野付牛庫
1924-02-26(火)使用開始 野付牛庫
1924-05-31(土)現在 野付牛庫
1927-07-15(金)手宮庫→小樽築港庫手宮分庫 小樽庫の小樽築港庫への機能移管に併せて同庫分庫に格下げ
1931-01-31(土)現在 岩見沢庫
1935-03-31(日)現在 岩見沢庫
1936-09-01(火)岩見沢庫→岩見沢区(職制変更)
1938-09:この頃 岩見沢区→遠軽区 正確な時期不明
1943-10:遠軽区→岩見沢区
1948-12-01(水)現在 岩見沢区
1949-03-01(火)現在 池田区
1949-11-01(火)現在 池田区 入換専用機
1952-04-16(水)借入 室蘭区伊達紋別支区 返却せず
1952-04-28(月)池田区→室蘭区伊達紋別支区 達245号(達は'52/4/28付けだが実移動日とは一致しない可能性あり) 
1958-09-01(月)室蘭区伊達紋別支区→伊達紋別車両区(組織改正)
1959-04-01(水)現在 室蘭区
1960-04-01(金)現在 伊達紋別車両区
1961-09-01(金)伊達紋別車両区→倶知安区 その後 北海道仕様切り詰めデフ(長さが煙室端まで)実施 空気ダメ横置きのためデフ両側長方形切欠きあり 給水温め器装着 この頃? 岩内・胆振線トンネルつらら対策用/胆振線落石早期発見用?に前照灯2つ目化 時期不明
1964-05-02(土)18:58頃、胆振線蟠渓-久保内間を貨896レ(本機+現車7輌)の牽引機として40km/hにて走行中に、折からの豪雨による倒木落石を発見し非常制動かけるも間に合わず落石に乗上げて炭水車1軸脱線する事故発生
1964-10:この頃 東映「飢餓海峡」のロケで函館本線小沢?(詳細不明)で客レの牽引機として停車中のシーンを撮影
1967-03-31(金)現在 倶知安区 
1973-10-17(水)倶知安区→旭川区 その後 前照灯2つ目取外し標準の前照灯と副灯に交換 時期不明
1974-03-31(日)同日現在 配置 旭川
1974-12-27(金)旭川区→追分区 この頃 デフ交換?
1975-03-31(月)同日現在 配置 追分
1976-03-01(月)廃車(追分区) 走行距離 2,372,672.7km(保存展示板には運転路線として日高線とあるが誤り)
1976-03-26(金)日高高原荘SLホテル(日高やまびこ号)として営業(本機+ナロネ21101+ナロネ21117A寝台車2輌+オハ36118改造の食堂車)
1986-09:この頃 SLホテル廃業 客車解体 本機のみ日高山岳ビラパークに移設保存(元の保存場所に隣接) 正確な時期不明
2016-08:現在 ひだか高原荘(旧 日高山岳ビラパーク)に屋根付きで保存継続中 後部ナンプレ欠損 キャブ内は立入り可だが、金網で計器類を保護しているため欠損は少ない 10年近く整備が放棄されており屋根があるにも拘わらず保存状態は悪い  

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DB 鹿 宿