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機関車データベース
9600:59609
1921-11-26(土)川崎造船所兵庫NO.708 新製 配属 仙台局 配置 不明 使用開始
1931-01-31(土)現在 一ノ関庫
1932-04:一時休車(第一種休車相当)指定 一ノ関庫
1933-04:第一種休車指定解除 一ノ関庫→長町庫
1933-07:第一種休車指定 長町庫
1933-12:第一種休車指定解除 長町庫→釧路工場(着 12/29) 一般修繕 入場
1934-01:釧路工場 一般修繕 出場→新得庫
1936-09-01(火)新得庫→新得区(職制変更)
1939-03-31(金)現在 新得区
1944-03-31(金)現在 新得区
1949-03-01(火)現在 新得区
1949-08-01(月)現在 滝川区 入換専用機
1949-11-01(火)現在 池田区
1955-12-22(木)池田区→苗穂区 達122号(達は'56/3/7付け) 排雪列車用
1957-11-01(金)現在 苗穂区
1958-04-01(火)現在 岩見沢区
1963-04-01(月)現在 岩見沢区 右側運転台?
1967-03-31(金)現在 岩見沢区 入換専用機 この頃 前照灯副灯取付 正確な時期不明
1968-03-31(日)現在 第一種休車 岩見沢区
1968-10-01(火)岩見沢区→岩見沢第一区(函館本線滝川電化により機関区分割のため)
1969-03-31(月)現在 岩見沢第一区 入換専用機
1972-10-31(火)幌内線旅客営業廃止最終日の720レ牽引 幌内-岩見沢間
1973-03-31(土)現在 岩見沢第一区 入換専用機 北海道仕様切り詰めデフ(長さが煙室端まで)
1974-03-31(日)同日現在 配置 岩見沢第一
1976-03-01(月)廃車(岩見沢第一区)
1976-07:現在 小樽築港区にて留置 ナンプレ白ペンキ塗り(但し、この時点で既に29622との機体取り違えが発生していた可能性大 当時は反合理化闘争の真っ最中で国鉄組合員の勤労意欲は著しく低下しており、かっての規律規範が緩みきっていた時期で末端組合員の手抜き作業が横行していた 管理職に対する嫌がらせや暴行も頻発したすさんだ時代)
1976-08-01(日)札幌鉄道管理局長と三笠市長との間で無償貸与契約締結
1976-12:この頃 三笠市運動公園にて保存(但しナンプレのみ59609で本体は29622) 正確な時期不明
1988-08:現在 三笠鉄道記念館にて保存(ナンプレのみ59609で実態は29622 デフのステーは長方形の突起部分が取外し済)
2016-06:現在 三笠鉄道記念館内に定期的整備を受けつつ保存継続中(但しナンプレのみ59609で本体は29622) 公共施設の展示のため保存状態は良いが、そろそろ正しい機番に戻してほしいところ

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DB 鹿 宿