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機関車データベース
9600:49694
1921-10:川崎造船所兵庫NO.693 新製 配属 仙台局 配置 不明
1921-10-22(土)使用開始 庫名不明(仙台局管内)
1931-01-31(土)現在 青森庫
1931-06:青森庫→大館庫
1936-09-01(火)青森庫→青森区(職制変更)
1937-03:この頃 大館庫→青森庫 正確な時期不明
1939-03:青森区→尻内区
1939-11:尻内区→野付牛区(函館揚陸 11/6)
1942-10-01(木)野付牛区→北見区(駅名改称による)
1944-10:この頃 北見区→室蘭区 正確な時期不明
1947-11:この頃 室蘭区→鷲別区 正確な時期不明('44/12/25付で開設した室蘭区鷲別駐泊所が'47/11/1付けで本区に昇格)
1952-04-01(火)現在 鷲別区
1957-11-01(金)現在 鷲別区
1961-03-31(金)廃車(鷲別区) 達158号(達も3/31付け)
1961-08-08(火)設計認可(譲渡) 夕張鉄道 NO.25 夕張から野幌までをつなぐ同夕張鉄道線にて使用
1961-09-28(木)鉄道事業法に基づく竣工届(書類上の稼働開始に過ぎず実入線・実稼働とは一致しない)提出 夕張鉄道
1975-03-31(月)廃車(夕張鉄道) 北炭平和炭鉱閉山と、それに伴う夕張鉄道廃線による(残務手続きのため実際はその後数週間稼動?) 残存簿価 ¥25,846,862(説明板には製造原価とあるが誤り)
1976-04-27(火)長沼町長沼公園(多くの資料やhpには馬追コミュニティーセンターとあるが誤り 本機が設置された広大な公園内の一角にある同センターは'87頃に町営ながぬま温泉に改装、さらに'10/7/1付けで民営化)にて保存(ナンプレは夕張鉄道時代のNO.25だが、説明板は49694 但し、内容に誤りが多い)
2015-10:現在 ながぬまコミュニティー公園に柵付き・プラットフォーム付きで保存継続中 赤ナンプレ(夕張時代のNO.25) 長期間整備が放棄されていたがボランティアにより久々に再塗装を実施(旅行会社の社員が企画した再塗装ツアーによる) 整備直後のため保存状態は良い 解体の危機からとりあえず免れたがこれからも多難が予想される(保存当初から屋根がないのも残念)

1ページ中 1ページ目を表示(合計19件)    デゴイチよく走る!
DB 鹿 宿