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機関車データベース
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1920-03-09(火)川崎造船所兵庫NO.548 新製 配属 東京局 配置 不明 使用開始
1931-01-31(土)現在 白河庫(本庫は1887/7/16の日本鉄道黒磯-郡山延伸及び白河駅(初代)開業に併せて開設し、'21/4/15付けで白河駅移転に併せて移設(線形改良=新線切換えにより黒磯庫の補機運用が消滅) 宇都宮庫と福島庫の中間地点として白河庫は黒磯庫よりも効率が良いため黒磯庫は白河庫の分庫に格下げ)
1931-05:白河庫→函館庫(実機は移動せず、白河庫に貸渡扱い)
1931-07:返却 函館庫(実移動) 一時休車(第一種休車相当)指定
1931-10-31(土)現在 一時休車(第一種休車相当)継続中 函館庫
1932-01-31(日)現在 函館庫
1936-09-01(火)函館庫→函館区(職制変更)
1937-10:この頃 函館区→追分区 正確な時期不明
1939-11:追分区→池田区
1944-03-31(金)現在 池田区
1949-03-01(火)現在 池田区
1949-08-01(月)現在 第一種休車 池田区 その後 追分区に移動 時期不明
1949-10-29(土)廃車(追分区)(某資料には池田区とあるが誤り また、札幌局の'49/11/1現在の配置表上には追分区にて第一種休車中廃車予定(第二種休車相当)とある)
1950-06:三菱鉱業に譲渡 NO.5 夕張線清水沢から大夕張炭山に伸びる同社大夕張鉄道線にて使用
1951-04-18(水)運輸局設計認可(譲渡) 三菱鉱業 NO.5 夕張線清水沢から大夕張炭山に伸びる同社大夕張鉄道線にて使用(某資料には '50/6付けとあるが?))
1951-05-23(水)鉄道事業法に基づく竣工届(書類上の稼働開始に過ぎず実入線・実稼働とは一致しない)提出 三菱鉱業
1969-10-01(水)三菱大夕張炭礦に経営母体が変更となる
1973-06:三菱大夕張炭礦閉山
1973-12:大夕張鉄道でのSL営業運転終了 DL55(NO.1〜3 DD13と同形)導入による無煙化実施 (炭水車9550形のものを流用)
1973-12-15(土)親会社合併により三菱石炭鉱業と社名変更
1974-03-30(土)廃車(三菱石炭鉱業大夕張鉄道)

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DB 鹿 宿