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機関車データベース
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1920-02:川崎造船所兵庫NO.538 新製 配属 門司局 配置 大里庫
1920-02-10(火)使用開始 大里庫
1927-04-01(金)現在 鹿児島庫
1931-01-31(土)現在 大分庫
1936-09-01(火)大分庫→大分区(職制変更)
1941-03-31(月)現在 大分区
1945-08-31(金)現在 大分区
1949-07:この頃 大分区→行橋区 正確な時期不明 
1949-10-01(土)現在 行橋区
1950-02-01(水)現在 第一種休車 行橋区
1950-04-02(日)行橋区→新潟区 運転用以外使用(暖房用)車(この暖房用の意味はおそらく晩冬から初春にかけて客車区に留置されている客車が仕業につくまでに予め暖気を送る利用客の防寒サービス用と思われるが、ベタな意味での据付ボイラー代用の可能性もゼロではない) 達324号(達は7/1付け)
1951-03-01(木)現在 新潟区 運転用以外使用(暖房用)車
1951-10-01(月)現在 坂町区
1956-11-01(木)現在 坂町区
1961-04-01(土)現在 坂町区
1966-03-31(木)現在 坂町区 変則ステー(両側共につらら落としと思われる長方形突起を上部に備える) ドーム嵩上げ 煙室扉中央に補強盤付き その後 煙室扉及び前端梁トラ塗り 
1970-03-31(火)現在 坂町区 この頃 警戒色塗装(トラ塗り)実施 正確な時期不明
1971-03-31(水)現在 第一種休車 坂町区
1971-11-29(月)廃車(坂町区) 工車1401号 走行距離 約2,500,000km
1972-05:大宮工場 保存用整備実施(約1ヶ月以上かけて清掃、磨き、部品交換、再塗装など 当時の保存機はどれも採算度外視で検査出場同然の状態に工場にて復旧し保存地に向かった)
1972-07-15(土)東京北鉄道管理局長と与野市長との間で無償貸与契約締結
1972-07-15(土)与野市役所敷地にて保存
2016-04:現在 さいたま市中央区役所(旧 与野市役所)に露天で保存継続中 米坂線仕様のつらら切りデフステー・化粧煙突 10年近く整備が放棄されており前回塗装もケレン未処理の素人ボランティアによる雑な作業 保存状態は悪く、さいたま市は9月の解体を公表 鉄道のまちにしてはお粗末な対応
2016-09:国鉄OBによる定期清掃が'96年頃に終了後、行政主体の整備は停滞 よじ登った子供の転落事故があったことから内部への立入も'06年頃に禁止されていたが、安全策を含めた整備の費用が数千万と予想されたために結局解体を実施 一部の部品のみ鉄道博物館に移設予定

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DB 鹿 宿