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機関車データベース
9020:9023
1912-12:この頃 浜松工場 種機 4600形 NO.4603(小型マレー(飽和)式テンダー機(B+B/0-4-4-0))を改造 1B+B(2-4-4-0)化 改形・改番 9020形 NO.9023 
1913-03:配属 中部局 配置 山北庫 使用開始 但し、既に大型マレーに比べ時代遅れとなり教習及び予備機として使用
1915-06:現在 黒磯庫
1921-04-11(月)黒磯庫→白河庫黒磯分庫(本分庫は1886/12/1付けの日本鉄道那須(現 西那須野)-黒磯間延伸開業に伴い黒磯庫として開設し、1906/11/1付けの国有化に併せて官設鉄道に移管継承 黒磯-白河間の新線開通により補機運用が消滅したため白河庫に機能を移管して分庫に格下げ)
1925-05-26(火)廃車(白河庫黒磯分庫) 達470号(達は6/12付け) 形式最終廃車機の1輌(全機同時に廃車)

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DB 鹿 宿