このページは携帯用に最適化されています。
パソコン用のページはこちら
機関車データベース
8700:8722
1913-09:汽車製造大阪 NO.109  新製 飽和式2Cテンダー機 配属 東京局 配置 不明 東北本線にて使用  
1913-09-27(土)使用開始 庫名不明(東京局管内)
1915-06:現在 庫名不明(東部局管内)
1923-09:現在 庫名不明(東京局管内)
1924:この頃 浜松工場 過熱器を取付して過熱式に改造 正確な時期不明
1931-01-31(土)現在 秋田庫
1931-08:秋田庫→尻内庫
1931-10:一時休車(第一種休車相当)指定 尻内庫
1931-10-31(土)現在 一時休車(第一種休車相当)継続中 尻内庫(仙台局の'31/10/31現在の配置表上には実機は苫米地駐泊所にて留置とある)
1932-01-31(日)現在 小樽築港庫倶知安分庫
1936-09-01(火)小樽築港庫倶知安分庫→小樽築港区倶知安支区(職制変更)
1940-10:小樽築港区倶知安支区→小樽築港区 入換専用機
1941-09:小樽築港区→滝川区 入換専用機
1945-08-31(金)現在 滝川区 入換専用機
1949-03-01(火)現在 滝川区 入換専用機
1949-08-01(月)現在 第一種休車中廃車予定(第二種休車相当) 滝川区 
1949-10-29(土)廃車(滝川区)
1953-06-27(土)北海道拓殖鉄道に譲渡認可 NO.8722
1957-08:雄別炭礦鉄道に入線(貸渡?)
1957-10-28(月)雄別炭礦鉄道 設計認可 交付
1958-02-07(金)雄別炭礦鉄道に譲渡認可 NO.8722 同社雄別鉄道雄別本線にて使用
1958-04:この頃 DL入線により貨物列車専用となる 雄別炭礦鉄道 正確な時期不明
1964-06:雄別炭礦鉄道 甲修繕 最終出場
1966-08-23(火)廃車(雄別炭礦鉄道)C11増備による その後 雄別炭礦の機関庫にて保管
1969-12:この頃 ノーベル書房が所有権獲得 銀座で展示する企画のもと釧路製作所で輸送前の整備を実施 正確な時期不明
1970-04:この頃 原形に復元整備した後になってノーベル書房が運搬費用その他を理由に(実際は諸般の事情=急激に資金繰りが悪化していた)引き取りを拒否、釧路製作所敷地内で留置 雄別鉄道側との連絡線は倒産処理により撤去され陸の孤島状態となる
1970-11:雄別炭礦倒産のため仕方なく釧路製作所がノーベル書房から購入 最悪くず鉄処分を検討 構内にて留置
1979-04:この頃 釧路製作所新管理棟工事にあわせ整備修復開始(某資料には’79年にノーベル書房から購入とあるが誤り)
1980-08-20(水)修復完了し釧路製作所敷地内で保存公開

1ページ中 1ページ目を表示(合計29件)    デゴイチよく走る!
DB 鹿 宿