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機関車データベース
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1914-04-03(金)汽車製造会社大阪工場 製番119
1914-04-03(金)汽車製造大阪 NO.119  新製 配属 九州局 配置 鳥栖庫(着 5/9)(本庫は1906/11/6付けで九州鉄道の久留米庫の機能を移管する機関庫として開設し、1907/7/1付けの同鉄道の国有化により官設鉄道に移管承継) 
1914-05:到着 鳥栖
1914-07-20(月)使用開始
1914-07-20(月)使用開始 鳥栖庫
1922:同年中 移動 吉松
1922-09-29(金)鳥栖庫→若松庫(某資料には '22に吉松庫に移動とあるが誤り)
1927-04-01(金)同日現在 配置 若松
1927-04-01(金)現在 若松庫
1931-01-31(土)現在 若松庫
1933-06-30(金)同日現在 配置 若松
1935-10:移動 高松?
1935-11-18(月)若松庫→高知庫(着 11/20 某資料には'35/10に高松庫に移動とあるが誤り 借入したまま返却せずの可能性はあり)
1936-09-01(火)高知庫→高知区(職制変更)
1938-07:高知区→備後十日市区(某誌には '39/1の移動とあるが誤り)
1939-10:備後十日市区→松山区
1944-03-31(金)現在 松山区
1945-07:松山空襲によりオリジナルの履歴簿焼失
1947-09-01(月)現在 松山区
1951-06-01(金)現在 松山区
1954-03:国鉄職員山中氏による保存の呼びかけが四国鉄道管理局内で始まる
1955-08-01(月)同日現在 配置 松山
1955-08-01(月)現在 松山区
1956-04-24(火)関係先へ保存請願趣意書を発送
1956-05-17(木)当時の国鉄十河総裁により保存決裁おりる
1958-04-21(月)予讃本線客28レ牽引をもって本線上の営業運転終了(某資料には'59/4/21とあるが鉄道ファンの印刷ミスの受け売りで誤り)
1958-05-01(木)第一種休車指定 松山区
1958-07-02(水)松山区伊予西条支区機関庫2番線にて留置
1958-09-10(水)廃車(松山区) 達445号(達は9/11付け 付記に工作局が9/10に遡って適用とある) その後 多度津工場にて保管
1958-09-11(木)廃車 松山

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