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機関車データベース
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1923-12:日立製作所笠戸 NO.105 新製 配属 仙台局 配置 秋田庫
1923-12-01(土)使用開始 秋田庫
1925-10-16(金)摂政宮秋田県行啓 秋田―機織(現、東能代)乗用列車牽引
1925-10-16(金)皇太子殿下(後の昭和天皇)東北3県(山形・秋田・宮城)行啓お召し列車牽引 秋田ー機織(現 東能代)ー大久保ー秋田間 
1925-10-18(日)皇太子殿下(後の昭和天皇)東北3県(山形・秋田・宮城)行啓お召し列車牽引 秋田ー横手間 
1931-01-31(土)現在 長岡庫(本庫は1898/12/27の北越鉄道春日新田-沼垂全通に併せて開設し、1907/8/1付けの国有化で官設鉄道に移管継承 )
1936-09-01(火)長岡庫→長岡区(職制変更)
1942-07:長岡区→横手区
1945-11:この頃 横手区→山形区 正確な時期不明
1948-06:この頃 山形区→米沢区 正確な時期不明
1954-11:この頃 米沢区→弘前区 正確な時期不明 
1959-02-10(火)弘前区→五能線管理所(弘前)
1960-05:この頃 五能線管理所(弘前)→大館区 正確な時期不明
1965-03-31(水)現在 大館区
1969-05-31(土)廃車 大館
1969-05-31(土)廃車(大館区) 走行距離 2,424,514km(某hpには'70/5/31付けとあるが誤り) 廃車時の簿価 ¥21,232,766
1969-06-15(日)土崎工場 保存用特別整備
1969-06-23(月)貨物扱いで山形に回着 秋田鉄道管理局長と山形市長との間で無償貸与契約締結
1969-06-26(木)山形市制行80周年を記念し第二公園にて保存(仮設レールを敷き自走という記述もあるが、鉄道ファンにはトレーラーで搬送とある)
1969-07-01(火)山形市第二公園で貸渡し引継ぎ式を実施
2016-02:現在 第二公園に屋根付きで定期的整備を受けつつ保存継続中(着雪しにくい形状のプラ屋根は当初のものをリニューアルしたと思われる) 整備の回帰期限が長いため屋根があるにも拘わらず雨だれ跡や浮き錆びなどあり劣化が進行中 塗装自体もケレン未処理の厚化粧 キャブ内の立入り可のため計器類の盗難・欠損あり 保存状態は悪い 

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DB 鹿 宿