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機関車データベース
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1921-06:川崎造船所兵庫NO.671 新製 配属 東京局 配置 不明
1921-06-14(火)使用開始 庫名不明(東京局管内)
1923-09-01(土)11:59頃、東北本線上野駅にて関東大震災被災、焼失
1931-01-31(土)現在 名寄庫
1932-09:名寄庫→釧路庫(某資料には'33/6/30現在 池田庫帯広分庫とあるが、札幌局の同月末現在の配置表上の記載行の見誤りで間違い)
1936-09-01(火)釧路庫→釧路区(職制変更)
1940-03-31(日)現在 釧路区
1943-03:釧路区→池田区
1947-09-01(月)現在 池田区
1947-12-01(月)現在 池田区帯広支区
1951-03-01(木)現在 池田区帯広支区
1955-01:借入 釧路区 返却せず
1955-04:この頃 池田区帯広支区→池田区(実機は釧路区から横移動) 正確な時期不明
1955-08-01(月)現在 池田区
1957-11-01(金)現在 第一種休車 池田区帯広支区
1958-04-01(火)現在 池田区帯広支区
1960-11-01(火)池田区帯広支区→帯広管理所(組織改正)
1961-04-01(土)現在 第一種休車 帯広管理所
1961-05:この頃 帯広管理所→釧路区 正確な時期不明
1962-09:この頃 釧路区→帯広管理所 正確な時期不明
1964-08-08(土)廃車(帯広管理所) 達406号(達も8/8付け)
1965-02-27(土)釧路工場で左側胴体部・テンダーの複数箇所のボディカット後に教習用教材として保存
1989-08:現在 音更駅跡大通交通公園にて保存 移設時期 不明('76/9末時点ではまだ釧路車両管理所にて留置、 士幌線廃止が'87/3/22であることから、その後 音更駅構内を公園に模様替えしたりして同年末あたりまでに移設した可能性が高い)
2016-07:現在 音更駅跡大通交通公園に屋根付きでキ704・ヨ4730と共に保存継続中 前照灯ガラス・キャブ窓枠・同ガラス欠損及びキャブ内立入り自由のため主要計器類はほとんど欠損 ロッドが外れている 少なくとも10数年は整備が放棄されており屋根付きにも拘わらず保存状態は悪いが、内部の仕組みを知るにはカットボディのため格好の教材 煙室扉も開閉可 車掌車も立入可

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DB 鹿 宿