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機関車ﾃﾞｰﾀﾍﾞｰｽ
■7950:7966
1897-02-18(木)Rogers Locomotive Works（後にALCOに吸収される） NO.5180 新製 飽和式1Cﾃﾝﾀﾞｰ機 鉄道作業局 AL形 NO.203 配属 不明 配置 不明
1898-11-14(月)鉄道作業局により改形式 E6形 NO.203 配属 不明 配置 不明
1909-10-01(金)鉄道院車両形式称号規程により改形･改番 → 7950形 NO.7966 配属 不明 配置 不明
1917-06-01(金)現在 下富良野庫（本庫は1900/8/1付けの北海道官設鉄道十勝線上富良野-下富良野間延伸開業に併せて開設し､1901/9/3付けで落合庫下富良野駐泊所に格下げとなるも､1913/10/21付けで同庫分庫に格上げし､1905/4/1付けの官設鉄道への移管継承を経て､1914/4/1付けで下富良野庫に昇格）
1927-03-31(木)現在 野付牛庫
1931-01-31(土)現在 渚滑庫中湧別駐泊所（札幌局の'31/1/31現在の配置表上には野付牛庫にも本機番が配置されているが､別機番7962の印刷ﾐｽ）
1931-02:渚滑庫中湧別駐泊所→渚滑庫
1931-03:渚滑庫→渚滑庫遠軽駐泊所（本駐泊所は1927/10/10付けの石北東線遠軽-丸瀬布間開業に併せて渚滑庫の分庫として開設し､1930/6/1付けで駐泊所に格下げ）
1931-04:渚滑庫遠軽駐泊所→渚滑庫
1931-07:渚滑庫→渚滑庫中湧別駐泊所
1932-02:この頃 渚滑庫中湧別駐泊所→渚滑庫 永久休車（その後の第二種休車と同義）指定 正確な時期不明
1932-10-01(土)渚滑庫→遠軽庫渚滑分庫（石北線全通に伴う渚滑庫遠軽駐泊所の本庫昇格により格下げ） 永久休車（その後の第二種休車と同義）継続中
1933-11-13(月)廃車（遠軽庫渚滑分庫） 作86号 形式最終廃車機の1輌（全機同時に廃車）
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