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機関車ﾃﾞｰﾀﾍﾞｰｽ
■7950:7956
1897-02-04(木)Rogers Locomotive Works（後にALCOに吸収される） NO.5170 新製 飽和式1Cﾃﾝﾀﾞｰ機 鉄道作業局 AL形 NO.193 配属 不明 配置 不明
1898-11-14(月)鉄道作業局により改形式 E6形 NO.193 配属 不明 配置 不明
1909-10-01(金)鉄道院車両形式称号規程により改形･改番 → 7950形 NO.7956 配属 不明 配置 不明
1912-03-01(金)現在 釧路庫（本庫は1901/7/20付けで北海道官設鉄道釧路庫として開設（初代､黒金町）し､1905/4/1付けの官設鉄道への移管継承を経て､1917/12/1付けで浜釧路庫に改称､1932/3/1付けで再度釧路庫に復称した後に､1953/3/14付けで現在地（宝町､後に喜多町）に移転）
1917-06-01(金)現在 釧路庫（某資料には旭川庫とあるが？）
1922-07-17(月)皇太子殿下（後の昭和天皇）北海道行啓のお召し列車牽引 淕別（後の陸別）ｰ池田間
1922-07-18(火)皇太子殿下（後の昭和天皇）北海道行啓のお召し列車牽引 釧路ｰ白糠（仮）ｰ大楽毛ｰ釧路間
1924-05-31(土)現在 音威子府庫
1927-03-31(木)現在 音威子府庫
1931-01-31(土)現在 野付牛庫斜里駐泊所（本駐泊所は1925/11/10付けの網走本線北浜-斜里間延伸開業に併せて野付牛庫の駐在所として開設し､’29/11/4付けで駐泊所に昇格､’31/9/20付けで分庫に昇格）
1931-04:野付牛庫斜里駐泊所→野付牛庫
1931-06:一時休車（第一種休車相当）指定 野付牛庫
1931-09:野付牛庫→小樽築港庫倶知安分庫 一時休車（第一種休車相当）継続中
1931-10:一時休車（第一種休車相当）指定解除 小樽築港庫倶知安分庫
1932-02:この頃 永久休車（その後の第二種休車と同義）指定 小樽築港港倶知安分庫 正確な時期不明
1932-09:小樽築港庫倶知安分庫→長万部庫 永久休車（その後の第二種休車と同義）継続中 （実機は長万部庫黒松内分庫にて留置）
1933-11-13(月)廃車（長万部庫） 作86号 形式最終廃車機の1輌（全機同時に廃車）
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