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機関車データベース
230:260
1908-06-30(火)汽車製造大阪 NO.52  新製 飽和式1B1タンク機 官鉄 A10形 NO.922 配属 神戸運輸事務所 配置 米子庫(本庫は1902/10/17付けで同年11/1付けの官設鉄道境-御来屋間及び米子駅開業に先立ち開設)
1909-10-01(金)鉄道院車両形式称号規程により改形・改番 → 230形 NO.260 配属 不明 配置 不明 
1919-05:現在 庫名不明(門司局管内)(広島庫?)
1920-12:現在 広島庫(本庫は1894/6/10付けの山陽鉄道三原(現 糸崎)-広島間延伸開業に併せて開設し、1906/12/1付けの同鉄道国有化の際に移管承継)
1929-01-04(金)07:16頃、大湯線(現久大本線)南大分-大分間を客2レ(客6輌)の牽引機として南大分を6分延にて走行中に2目の客車が脱線転覆する事故発生 3輌目の郵便荷物車以降の3輌も脱線 負傷27名
1931-01-31(土)現在 宮崎庫杉安駐泊所(本駐泊所は1922/8/20付けの妻線妻-杉安間延伸開業に併せて開設)
1933-09:第一種休車指定 宮崎庫杉安駐泊所
1933-11:第一種休車指定解除 宮崎庫杉安駐泊所→広島庫備後庄原駐泊所
1934-03:広島庫備後庄原駐泊所→広島庫備後十日市分庫(本分庫の開設は'33/11/15付けだが機関車配置はこの時期が初めて なお、備後十日市-備後庄原間は'33/6/1付けで芸備鉄道から部分的に飛び地として国有化したもの、'37/7/1付けの芸備鉄道完全国有化で飛び地解消) 広島庫備後庄原駐泊所最終在籍SLの1輌?
1936-09-01(火)広島庫備後十日市分庫→広島区備後十日市支区(職制変更)
1936-10-15(木)広島区備後十日市支区→備後十日市区(本区昇格)
1937-07:この頃 備後十日市区→広島区 正確な時期不明
1941-03-31(月)現在 広島区 可部線にて使用
1944-04-20(木)広島区→広島第一区(機関区分割による) 入換専用機
1950-07:広島第一区→門司区 運転用以外使用(集中六検用)車
1954-07:この頃 第一種休車指定 門司区
1954-11-01(月)廃車(門司区) 達633号(達は11/4付け 付記に工作局が11/1に遡って適用とある)

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DB 鹿 宿