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機関車データベース
1190:1191
1924-03:Orenstein & Koppel NO.10688 新製 飽和式Cタンク機(サイドウェルタンクを持つ同社スタンダード型) 鶴見臨港鉄道 NO.302
1925-12-14(月)設計認可交付 鶴見臨港鉄道
1926-03-10(水)使用開始 配置 浅野庫 (浜川崎-弁天橋及び大川支線の開業と共に貨物列車用に使用)
1943-07-01(木)私鉄戦時買収により国有化 配属 東京局 配置 高島区浜川崎支区 入換専用機(配置表上の形式300形 NO.302)(本支区は'26/3/10付けの鶴見臨港鉄道浜川崎-弁天橋間開業に併せて浜川崎庫として開設し、’43/7/1付けの同鉄道の国有化の際に高島区の支区として移管継承)
1944-01:高島区浜川崎支区→平区 入換専用機
1944-03-31(金)現在 入換専用機 平区 
1945-11:この頃 平区→高島区浜川崎支区 正確な時期不明
1946-04:この頃 相模鉄道に貸渡  正確な時期不明 返却日 不明
1947-03-01(土)改形・改番 1190形 NO.1191 現在 特別休車 高島区浜川崎支区
1947-07:この頃 特別休車指定解除 高島区浜川崎支区 正確な時期不明('47/6/2〜7/31の間)   
1947-09:この頃 第一種休車中廃車予定(第二種休車相当)指定 高島区浜川崎支区 正確な時期不明(10/1?)
1947-10-14(火)高島区浜川崎支区→横浜区浜川崎支区(本区名称変更) 第一種休車中廃車予定(第二種休車相当)継続中
1948-02-01(日)現在 横浜区浜川崎支区 入換専用機
1949-03-18(金)廃車(横浜区浜川崎支区) 形式最終廃車機の1輌(全機同時に廃車)
1949-05-07(土)新鶴見より多治見に向けて貨物扱いで回発(当初 東濃鉄道に払下げ土岐市から伸びる駄知線で使用予定) その後 駄知線電化計画が急展開し納品キャンセルとなり大宮工機部に返却され同所にて留置後に解体 時期不明

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DB 鹿 宿