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■1987-7-15 東大宮-蓮田
また車運車ですが、前日に大塚で撮ったのとは別の列車。両端にコキをつないでいる理由はおそらく、パンタ・架線からの金属粉が“貨物”に付着しないように機関車との距離を開けるため
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先頭車に電柱・架線柱がかからないように撮るのはもちろんのこと、クロにも柱を引っかけてはなりませんから、普電が来るたび来るたび目を凝らして4両目の位置を確認していました。この日、115系の写真が1枚もないのはそのためです(全部の列車を「位置確認用」に費やしてしまったわけで)。今はデジカメの時代ですから、こんな苦労もないでしょうね。
そして、ここが最も良いカメラ位置であると自分なりに結論を出して、その位置から撮ったのが上の写真です。でもレリーズのタイミングが一寸だけ早かった・・・
■1987-7-15 東大宮-蓮田
前日に大塚で撮った臨貨。数ヶ月間に渡りほぼ毎日運転されていました。当時はよっぽど景気が良かったんですかね(終)
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デゴイチよく走る!
掲 草 予 時 写 昔 DB 鹿 宿