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サロかぜ・荷電・荷気


■1986-9-15(月) 新子安 (「サロンエクスプレスそよかぜ」の送り込み回送) EF5861 + サロンエクスプレス東京


■1986-9-15(月) 池袋 荷2633M (横浜羽沢8:59→池袋9:45通過→隅田川10:20) クモユニ143


■1986-9-15(月) 池袋 9041列車 (逗子8:40→軽井沢12:30) 臨時特急「サロンエクスプレスそよかぜ」 EF5861


■1986-9-15(月) 北小金 快速 103系
先頭車は、元来は緩行線&地下鉄乗り入れ用の1000番代で、203系投入で余剰になった緩行線から快速線に転用されたもの。いったん快速に転用された1000番代は、再び緩行に戻ることはありませんでした


■1986-9-15(月) 北小金 荷34D (水戸9:15→隅田川11:46) キニ55 + キハ58  末期はキニの代わりにキハが入ることがありました


■1986-9-15(月) 市川 7023M (東京12:00→安房鴨川14:16) 季節特急「わかしお11号」 183系x6


■1986-9-15(月) 市川 DE101667


■1986-9-15(月) 市川 1035M (東京12:45→鹿島神宮14:39) 特急「あやめ5号」 183系x6  待避中の快速車内より1986年9月15日(月)、小雨。

メインの狙いは臨時特急「サロンエクスプレスそよかぜ」で、それが往って帰ってくるまでの間に荷物列車の撮影をハシゴします。

しかし老体カメラのミノルタSR-7はピントが合わず、小雨模様のこの日は被写界深度という冗長性にも頼れないため、壮大なピンボケ写真の連発となりました。


「サロンエクスプレスそよかぜ」は、軽井沢の折り返し時間が僅か27分。おそらくホームに据え付けのまま、慌ただしく車内清掃して折り返していたのでしょう。

常磐線の荷34Dは、時間帯は良くても日曜運休のため、なかなか撮りづらい列車でした。この日は祝日の月曜日、「あくまで日曜運休であって、休日運休ではないのだから」と思いつつ、不安ながらも列車はやって来てくれました。

キニに代わってキハが1輌入っており、2個エンジン車でないとスジに乗れないため、写真では判別できないものの、これはキハ28でなくキハ58のはず。

総武線の荷2331Mは4連運転でなかなか壮観でしたが、ピンボケ度合いも壮観だったのが残念。

2014.10.12 (終)


■1986-9-15(月) 市川 荷2331M (両国12:52→千葉13:30、千葉で4方面へ分割) クモユニ74


■1986-9-15(月) 大宮 9042列車 (軽井沢12:57→逗子17:21) 臨時特急「サロンエクスプレスそよかぜ」 EF5861


デゴイチよく走る!
DB 鹿 宿