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昭60.3.14改正前日
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■1985-3-13 上野
急行「まつしま」455系。当時の東北本線の急行におけるエース的存在の列車


■1985-3-13 上野 13番線
455系。「109M」を信用するならば、急行「まつしま9号」か。会津若松・喜多方行の急行「ばんだい」を郡山まで併結することが多かったです


■1985-3-13 上野
おそらく急行「ときわ」です。本来は455系の運用列車ですが(大穴でキハ58という可能性もあるが)、改正前の数日間は転配の関係で485系を使用した列車がありました


■1985-3-13 上野
おなじく485系使用の急行「ときわ」。サボが手作りっぽいのだが・・・


■1985-3-13 上野 10番線
485系使用の急行「ときわ」。ヒゲなし赤スカートのボンネット。この「ときわ」に関しては計画的に特急車が充てられたものですが、この日の夜はダイヤが乱れて、急遽485系が使用された普通列車もあったと聞きました


■1985-3-13 上野 6番線
この日でお役御免となる「新幹線リレー号」。ファンからは敵視されていた感があった列車ですが、思い返してみれば歴史に残る珍列車だったかも知れません


■1985-3-13 上野
誰かが作ったサボ(私ではありません)が挿してありました


■1985-3-13 上野
急行「なすの13号」17:56発に、特急「あさま21号」18:00発。特急の4分前に急行を出したら、さぞかし中途半端なダイヤになるんじゃないかと心配になりますが、上野-大宮間はすべての列車が所要26分の並行ダイヤとなっており、大宮まで行けば、(「あさま」から見て)目障りな「なすの」が東北本線に逃げてくれる段取りです


■1985-3-13 上野 17番線
165系で「513M」の表示、17番線ですから、先の「なすの13号」でしょうね。「なすの」は上野-宇都宮・黒磯間の直流区間のみの運転で165系使用が基本でしたが、朝の上り1本のみ白河始発の455系運用列車がありました

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デゴイチよく走る!
DB 鹿 宿