霧氷
よく晴れた日の早暁にそれも気温が零度を下回り無風かごくごく微風のときに阿賀野川から湧き出た霧が木々の枝に水蒸気結晶の花を咲かせます
そしてその花を朝の斜光線が照らすとそれは時間の経過とともに色合いを変えまたあたる光の角度によって輝きを変え束の間、刺すような寒気を忘れさせてくれるのです
撮影技術が未熟で表現もできませんがせめて雰囲気だけでも・・・