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機関車データベース
D52:D52136
1954-01:この頃 鷹取工場 鷹取式集煙装置・清罐剤送入装置取付 正確な時期不明
1953-01:この頃 浜松工場 戦時形装備の改装工事・炭水車をD52xx(ストーカー装着済)のものと交換 正確な時期不明
1953-11-05(木)稲沢区→稲沢第一区(機関区分割による名称変更)
1953-11-28(土)稲沢第一区→吹田区
1944-08-31(木)汽車製造大阪 NO.2436 新製(某資料には3/30?とあるが誤り) 配属 名古屋局 配置 稲沢区(着 時期不明)(某資料には'46/4/1付けで姫路区に移動とあるが誤り この時期 姫路第一区のD52は全て運用からはずれており、あえて転入する意味がない)
1949-06-01(水)現在 稲沢区(保存展示説明板の配属経過・活躍状況は誤り多し)
1966-03-31(木)現在 五稜郭区
1972-03-31(金)現在 五稜郭区
2013-02:現在 高沢公園に屋根付きで定期的整備をうけつつ保存継続中 ナンプレはレプリカ及び炭水車のものと後照灯は盗難で欠落 キャブ内は計器類盗難多く鉄格子でブロックされ窓ガラスも破損後は鉄網に代替 右サイドは古タイヤ埋設により接近不可能 外観はそれなりだが全体的な保存状態は並み 保存開始から10数年経過頃に盗難や損壊激しく整備も停滞し荒廃したためか行政の扱いが冷淡な印象(地元と関係ないカマが地元自治体代替わり後によくある風潮)
1955-03-01(火)現在 吹田区
1973-03-31(土)現在 第一種休車 五稜郭区
1955-08-01(月)現在 第一種休車 吹田区 
1973-08-01(水)高沢公園にて保存
1954-11-05(金)借入 米原区 
1956-10-01(月)吹田区→吹田第一区(東海道本線全線電化による機関区分割のため)
1956-11-07(水)吹田第一区→姫路第一区
1973-09-16(日)静岡鉄道管理局長と沼津市長との間で無償貸与契約締結
1957-08-28(水)鷹取工場 ボイラーを新缶に交換
1960-01:鷹取工場 旋回窓(左側)取付
1973-05-23(水)廃車(五稜郭区) 走行距離 2,183,422km(某資料には2,083,422kmとあるが誤り)
1960-10-03(月)姫路第一区→五稜郭区(着 10/6) 達2号(達は'61/1/4付け)
1962-03:苗穂工場 キャブ密閉化・ボイラ台枠交換・前照灯LP403化
1968-03:苗穂工場 後照灯LP403に交換
1964-03:苗穂工場 後照灯LP42・100Wタービン・運転室換気装置・ATS-S取付
1965-03:苗穂工場 旋回窓(右側)・信号炎管取付・運転室照明改造
1970-04:苗穂工場 全検
1960-10-24(月)苗穂工場 耐寒工事施工・鷹取式集煙装置取外し
1955-01-31(月)返却 吹田区

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DB 鹿 宿