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機関車データベース
120:121
1873:Robert Stephenson & Co. NO.2102 新製 飽和式1Bタンク機 官鉄 NO.14 配属 工部省大阪西寮 配置 神戸出張所  
1874-11:この頃 改番 NO.8 (京浜間の機関車を奇数番、阪神間の機関車を偶数番とするきわめて西洋的な改番)
1883-07:この頃 借入 日本鉄道 上野-熊谷間開業(同年7/28)に伴う運用増による
1885-12:この頃 配属 新橋運輸課 配置 不明
1892-10:この頃 配属 新橋運輸課 配置 不明
1874-05-11(月)官鉄 大阪-神戸間 開業 これ以前に現地より到着、再組立て、慣らし運転、運転教育などを経て使用開始と思われる
1909-10-01(金)鉄道院車両形式称号規程により改形・改番 → 120形 NO.121 配属 中部局 配置 不明
1894-06-01(金)鉄道局により形式付与  F形 NO.8  配属 不明 配置 不明
1898-11-14(月)鉄道作業局により改形式 A4形 NO.8   配属 不明 配置 不明
1935-12-22(日)南総鉄道に譲渡認可 NO.1 官鉄房総東線茂原から奥野に伸びる同線の貨物列車用に使用
1915-03-18(木)廃車(庫名不明(神戸局管内)) 達600号
1939-03-01(水)廃車(南総鉄道)累積赤字が激しく廃線による その後 外地に売却 正確な時期不明 詳細不明
1935-02-21(木)廃車(米子庫木次分庫) 形式最終廃車機(私鉄に譲渡した120形を除く) その後 南総鉄道に売却 時期不明
1915-03-21(日)簸上鉄道(現木次線の一部、宍道-木次間)に譲渡 形式: B1 NO.1 建設工事に使用?(開業は1916/10)
1934-08-01(水)簸上鉄道が国有化(木次線(宍道-木次-出雲三成)に編入) したため官鉄に復籍 120形 NO.121 配属 大阪局 配置 米子庫木次分庫 第一種休車指定(本分庫は1916/10/11付けで簸上鉄道が宍道-木次間で開業した際に開設した機関庫を1934/8/1付けの簸上鉄道国有化に伴い分庫に格下げして移管承継)

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DB 鹿 宿