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機関車データベース
D51:D51483
1948-10-11(月)広島第一区→岩見沢区 達4号(達は'49/1/7付け) その後 耐寒工事施工 時期不明
1951-10-07(日)苗穂工場 動輪をD5111147の予備と交換
1944-10-07(土)熊本区→広島第一区(着 10/8) 達862号(達は11/22付け)
1944-08-31(木)07:41頃、鹿児島本線肥後二見-上田浦間を客115レの牽引機として走行中に線路不良により本機及び1輌目客車が脱線傾斜する事故発生 死者1(某資料には別機番D51488とあるが、当該機はこの時期 福島区に在籍しており、事故機は本機番の見誤りと思われる 但し、借入の可能性はゼロではない)
2015-07:現在 穂高スイミングクラブの敷地内に露天で保存継続中 一時きわめて荒廃していたものを保存会が結成され再整備(ケレン処理済み) ただし、後照灯及び後部ナンプレ・キャブ内の計器類等に欠損ありで保存状態は並み スイミングクラブのシンボルの割に田んぼのど真ん中のふきっさらしの保存はあまりにも無粋殺風景であり、屋根も欲しいところ
2015-02:サンクラブ穂高のソーラーパネル設置に伴い、保存場所をテニスコート横に70m移動 なお、サンクラブ穂高は経営者交代により?穂高スイミングクラブに名称変更 時期不明(民間企業施設の敷地内に何故保存しているのか経緯が不可解 公道から離れてぽつんと隔離) '78/10に発行された蒸気機関車vol.58には本機保存地が判明していないとの記載有り(砂川市説は砂川市に否定され、北海道総局広報課は静岡県韮山町と答えるも、韮山町には湯ヶ島町だと否定され、湯ヶ島町にあるのはD51243というオチ)
1963-04-01(月)現在 小樽築港区
1967-03-31(金)現在 小樽築港区 この頃 前照灯副灯取付・キャブ密閉化・旋回窓取付・北海道仕様切り詰めデフ実施 正確な時期不明
1940-02-21(水)小倉工場 NO.30 新製 配属 門司局 配置 熊本区(着 3/1) 使用開始
1976-03-01(月)廃車(滝川区) 走行距離 約2,560,000km
1958-04-01(火)現在 小樽築港区
1954-04-01(木)現在 小樽築港区
1977-10-01(土)現在 長野県穂高町サンクラブ穂高にて保存(無償貸与契約詳細不明) なお、保存時の第一動輪にはD51766、第二・第四動輪にはD51285のものと思われる刻印あり 北海道装備のカマで長野と縁もゆかりもないが、当時はとにかくSLをどの自治体もがその後のメンテの手間や経費も考えずに我も我もと欲しがった 
1958-07-30(水)苗穂工場 運転室特別整備
1972-03-15(水)小樽築港区→滝川区
1949-05-13(金)岩見沢区→小樽築港区
1974-03-31(日)同日現在 配置 滝川
1975-03-31(月)同日現在 配置 滝川

1ページ中 1ページ目を表示(合計18件)    デゴイチよく走る!
DB 鹿 宿