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機関車ﾃﾞｰﾀﾍﾞｰｽ
■1070:1088
1926-03-21(日)鷹取工場 種機 6281を2-B-1ﾀﾝｸ機へ改造 改形･改番 1070形 NO.1088 岡山庫 その後 →王寺庫→奈良庫→山田庫→和歌山庫→湊町庫の順に移動（某資料には静岡庫→岡山庫→･･･とあるが？） 時期不明
1940-10-15(火)廃車（津和野区）
1936-12:鳥取区上井駐泊所→浜田区
1936-09-01(火)鳥取庫上井駐泊所→鳥取区上井駐泊所（職制変更）
1930-08-31(日)現在 和歌山庫（本庫は1898/5/4付けの紀和鉄道船戸（仮）-和歌山（現 紀和）間延伸開業に併せて開設し､1904/8/27付けの関西鉄道による買収を経て､1907/10/1付けの国有化により官設鉄道に移管継承 その後 1914/9に王寺庫の分庫に格下げとなり､紀勢西線が箕島まで開業した1924/2/28付けで本庫に再昇格したと思われる つまり､wikiにある和歌山電車区（旧 東和歌山駅構内）とは場所が異なる）
1941-02-05(水)加悦鉄道に譲渡 その後 鷹取工場にて修繕 時期不明
1932-12-18(日)湊町庫→米子庫出雲三成分庫（本分庫は同日付けの木次線木次-出雲三成間開業に併せて開設 ただし､この時期は簸上鉄道経由でないと到達できない飛び地路線 なお､機関区全図鑑には浜田庫の分庫として開設とあるが誤り 当時の浜田は米子庫の分庫にすぎない）
1933-02:米子庫出雲三成分庫→米子庫出雲今市分庫
1941-08-06(水)加悦鉄道 入線 NO.1088
1935-11:鳥取庫→鳥取庫上井駐泊所
1935-10:米子庫→鳥取庫
1940-07:津和野区石見益田駐泊所→津和野区 第一種休車指定
1939-11:浜田区→津和野区石見益田駐泊所 入換専用機
1933-03:米子庫出雲今市分庫→米子庫
1931-01-31(土)現在 湊町庫
1955-09:廃車（加悦鉄道）
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