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機関車データベース
C56:C5652
2021-02-25(木)靖国神社にて展示してあるC56 31の右側メインロッドに本車(C56 52)の刻印を確認
1992-01:この頃 チェンマイ郊外にて客車と共に静態保存(不動産会社の事務所代用?) 正確な時期不明 数年後に解体した模様
1946-11:連合軍(英国軍)よりタイ国鉄に鉄道施設一式と同時売却(NO.743)
1945-08:連合軍が接収
1942-02:この頃? タイ・バンコック埠頭で陸揚げ後、マカサン工場で再組み立てし泰緬鉄道で使用
1942-01-21(水)小倉工場 改造完成 その後 陸軍指定積出港(門司港陸軍桟橋)にて引渡し(陸軍供出)
1941-11-29(土)廃車(志布志区・帳簿上)
1941-11:志布志区→小倉工場(着 不明) 同工場にて狭軌(メーターゲージ)改造・試運転後分解梱包し貨車発送 
1939-11-28(火)坂町区→志布志区
1938-03:この頃 釧路区標茶支区→坂町区 正確な時期不明(本区は1933/11/29付けで開設した新津区坂町駐泊所が’38/3/1付けで昇格)
1937-10-30(土)釧路区標茶駐泊所→釧路区標茶支区(昇格)
1936-09-01(火)釧路庫標茶駐泊所→釧路区標茶駐泊所(職制変更)
1936-08:川崎車輌兵庫NO.1702 新製 配属 札幌局 配置 釧路庫標茶駐泊所 標茶線(後の標津線)にて使用(本駐泊所は1927/9/15付けの釧網線釧路ー標茶間開業に併せて開設) 

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DB 鹿 宿