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機関車データベース
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1902-04:汽車製造大阪 NO.5  新製 飽和式1B1タンク機 当初の発注者がキャンセルして在庫になった可能性あり
1904:東武鉄道が購入 C2形 NO.8(二代目)
1915:改番 NO.18
1917-09:この頃 廃車(東武鉄道) 正確な時期不明
1917-11:芸備鉄道に譲渡認可 D形 NO.6 (’17年に借入のまま譲渡?)
1937-07-01(木)私鉄戦時買収により国有化 改形・改番 810形 NO.810 配属 広島局 配置 広島区
1938-04-30(土)現在 第一種休車 広島区
1939-05-12(金)廃車(広島区)(某資料には'40年度とあるが誤り) 形式最終廃車機
1940-04:尼崎製鉄所(製銑)に譲渡 NO.1 
1944-04:尼崎製鋼所(電気炉による製鋼)と合併して尼崎製鐵(銑鋼一貫体制)となる 
1953-09:この頃 廃車(尼崎製鉄) 尼崎製鉄自体が業績不振により倒産したため 正確な時期不明(なお、尼崎製鉄は神戸製鋼傘下となり新会社として再スタートし、さらに同社に吸収されるが旧式設備のため'80年代後半に消滅 某資料には尼崎製鉄=住友金属工業尼崎工場とあるがまったく別会社であり誤り)

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DB 鹿 宿