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機関車ﾃﾞｰﾀﾍﾞｰｽ
■1850:1850
1885:Dübs & Co. NO.2123 新製 飽和式Cﾀﾝｸ機 内閣鉄道局 NO.61 配属 不明（某資料には長野運輸課とあるが､信越本線が長野に延伸開業したのは1888/5/1であり､直江津周辺の開業も1886/8/15のため時期が合わない） 配置 不明（某資料には信越線とあるが､この時期の信越本線は高崎-横川開業が1885/10/15であり､信越本線で使用したのであれば高崎庫が唯一妥当と思われる）
1892-10:現在 庫名不明（新橋運輸課（某資料には東部局とあるが誤り）管内） NO.61
1894-06-01(金)鉄道局により形式付与･改番 Z形 NO.43 配属 不明 配置 不明
1898-11-14(月)鉄道作業局により改形式 B2形 NO.43 配属 不明 配置 不明
1909-10-01(金)鉄道院車両形式称号規程により改形･改番 1850形 NO.1850 配属 不明 配置 不明
1911:現在 庫名不明（九州局管内）
1916-10:庫名不明（九州局管内）→庫名不明（西部局管内）
1923-03:現在 神戸庫
1930-08-31(日)現在 鷹取庫（本庫は1928/4/1付けで神戸庫鷹取分庫から昇格）
1931-10-31(土)現在 鷹取庫
1932-01-31(日)現在 永久休車（その後の第二種休車と同義） 鷹取庫東灘分庫
1933-02:鷹取庫東灘分庫→鷹取庫 第二種休車継続中（鷹取工場にて留置）
1933-03:鷹取庫→吹田庫 第二種休車継続中（某資料には'33/6現在 鷹取庫又は同東灘分庫とあるがどちらも誤り）
1933-11-28(火)廃車（吹田庫） 作車計8-133号
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