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機関車データベース
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1922-07-12(水)日本車輌名古屋 輸入海外機を模倣した国産Cタンク機動輪図面完成(某資料によるが、動輪だけ先に図面を完成するのか疑問あり)
1924-01-19(土)日本車輌名古屋 輸入海外機を模倣した国産Cタンク機全体組立図面完成(某資料によるが、動輪図面完成から時間が経ちすぎているきらいがあるが?)
1924-06:日本車輌名古屋 NO.124 新製 飽和式Cタンク機 陸奥鉄道 B形 NO.5 現 JR五能線北部にて使用
1927-06-01(水)国防上の観点から官設鉄道が買収 改形・改番 1750形 NO.1750 配属 仙台局 配置 不明(青森庫弘前分庫五所川原駐泊所?)
1931-01-31(土)現在 青森庫弘前分庫(本分庫は1894/12/1付けの官設鉄道奥羽北線青森ー弘前間開業に併せて日本鉄道弘前庫として開設(奥羽北線は官設鉄道として開業したが運行は日本鉄道に委託)し、1906/11/1付けの日本鉄道の国有化に伴い官設鉄道に移管、'12/8/15付けで青森庫の分庫に格下げ)
1931-05:青森庫弘前分庫→青森庫
1931-10-31(土)現在 青森庫
1932-01-31(日)現在 青森庫弘前分庫
1932-07:青森庫弘前分庫→新津庫新発田駐泊所
1932-12:新津庫新発田駐泊所→郡山庫 入換専用機 (某資料には'33/1/31現在 秋田建設事務所とあるが誤り)
1934-10:郡山庫→青森庫弘前分庫
1935-04:青森庫弘前分庫→青森庫鯵ヶ沢分庫
1935-06:この頃 借入 盛岡建設事務所 正確な時期不明(6/1〜7/31の間)
1935-09:返却 青森庫鯵ヶ沢分庫→青森庫 
1935-10:青森庫→青森庫弘前分庫
1936-01:青森庫弘前分庫→米沢庫山形分庫 秋田建設事務所に貸渡
1936-03:返却 米沢庫山形分庫
1936-09-01(火)米沢庫山形分庫→米沢区山形支区(職制変更) 
1937-10:この頃 米沢区山形支区→盛岡区荒屋新町駐泊所 運転用以外使用(盛岡工場入換用)車指定 正確な時期不明
1938-07:盛岡区荒屋新町駐泊所→盛岡区 運転用以外使用(盛岡工場入換用)車継続中
1944-03-31(金)現在 盛岡区 運転用以外使用(盛岡工機部入換用)車継続中
1947-09-01(月)現在 盛岡工機部 入換専用機
1949-03-29(火)廃車(盛岡工機部) 鉄作工4262号(達は3/31付け) 形式最終廃車機

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DB 鹿 宿