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機関車データベース
1150(T):1153
1896:Dübs & Co. NO.3411 新製 飽和式Cタンク機 西成鉄道(その後の国鉄旧西成線=大阪環状線+桜島線(大阪-天保山)区間) 甲1形式 NO.3
1900:北海道庁鉄道部(北海道官設鉄道)に譲渡 NO.10
1905-04-01(土)官設鉄道に編入 鉄道作業局(官鉄) Bc形 NO.10 配属 札幌出張所 配置 不明 
1909-10-01(金)鉄道院車両形式称号規程により改形・改番 → 1150形 NO.1153 配属 北海道局 配置 不明
1912-03-01(金)現在 中央小樽(現 小樽)庫(本庫は '03/6/28付けの北海道鉄道の蘭島-小樽中央間の開業に伴い小樽中央庫として開設、'05/8/1付けの中央小樽への駅名改称に併せて改称し、'07/7/1付けの国有化で移管したと思われる)(某hpには別機番1158とあるが、本機番の見誤りと思われる)
1913-04-01(火)現在 釧路庫(本庫は1901/7/20付けで北海道官設鉄道釧路庫として開設(初代、黒金町)し、1905/4/1付けの官設鉄道への移管継承を経て、1917/12/1付けで浜釧路庫に改称、1932/3/1付けで再度釧路庫に復称した後に、1953/3/14付けで現在地(宝町、後に喜多町)に移転)
1915-08-07(土)廃車(庫名不明(北海道局管内)) 達1011号 形式最終廃車機(他省に移管したもの・私鉄に譲渡後に復籍したものの別形式に変更されたものを除く)
1915-09:佐久鉄道に譲渡 NO.3
1928-06:廃車(佐久鉄道)
1928-06-22(金)笠原鉄道に譲渡 使用認可 NO.2
1944-03-01(水)陸上交通事業調整法による岐阜県内の私鉄6社の合併により東濃鉄道誕生 引続き笠原線で使用 NO.笠2
1953-05-26(火)廃車(東濃鉄道) その後 加賀商事に屑鉄として売却

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DB 鹿 宿