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機関車データベース
105:105
1912:Kerr, Stuart & Co., Ltd. NO.1198 新製 飽和式1Bタンク機 中央鉄道(後の武州鉄道)が発注
1913-01-25(土)現地より発送 日本到着時点で中央鉄道は路線建設できず発注キャンセルとなる
1914-06:この頃 輸入商社により秋田鉄道(現 花輪線西部)に転売 
1934-06-01(金)私鉄戦時買収により国有化 改形・改番 105形 NO.105 配属 仙台局 配置 大館庫扇田駐泊所 
1934-08:大館庫扇田駐泊所→大館庫
1935-07:借入 松尾鉱業鉄道 花輪線大更から松尾鉱山に伸びる同社専用鉄道線にて使用
1935-09:返却 大館庫
1935-10:第一種休車指定 大館庫
1936-09-01(火)大館庫→大館区(職制変更) 第一種休車継続中 
1938-03:この頃 廃車(大館区) 正確な時期不明(遅くとも'38/3/31までの間 なお、某資料には’38年度とあるが、新潟局の'38/4/30現在の配置表上に記載なし) 形式最終廃車機
1938-11-21(月)流山電鉄に譲渡認可 NO.105
1939-01-12(木)使用開始 流山電鉄
1951-05:日本車輌製造に譲渡 NO.105 東北本線蕨駅に隣接する同社蕨工場の入換に使用
1959-10:廃車(日本車輌製造)

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DB 鹿 宿